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2008年10月 7日 (火)

薔薇の渇き

『薔薇の渇き』ホイットリー・ストリーバー・著、山田順子・訳、2003。新潮文庫。
 THE HUNGER by Whitley Strieber,1981.
      
 ヴァンパイアの数少ない生き残り、ミリアム。現代ニューヨークに居を構える彼女の夫ジョンに、二百年経たずに訪れた老化の兆候。ミリアムは彼を救うため、最先端医学の老化研究の権威、サラ・ロバーツに近づく。
 デビッド・ボウイ&カトリーヌ・ドヌーブの映画『ハンガー』の原作小説というので、興味津々で読む。
 ラストが決定的に違う。あれもなかなかだったが、こちらもなかなか。
 映画以上に科学的興味を深く追究しており、非常におもしろい。
 映画『ハンガー』(1983)には、ホラー風味とSF風味の融合(および画面の雰囲気)に、映画『ブレードランナー』(1982)的なものを感じていたが、なんと『ハンガー』の監督は、『ブレードランナー』の監督リドリー・スコットの弟、トニー・スコット(知らん!)だって。そう考えると、似過ぎにも思える(プリスの最期などが)。

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