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2009年8月22日 (土)

ブレードランナー

 2009.08.17
 映画『ブレードランナー』(DVD)。
 ツタヤが100円レンタル・コーナーを作った。「ディレクターズ・カット」だと思ってレンタルしたのだが、なぜか2枚組。
 一枚は「ファイナル・カット(2007)」何それ?「ディレクターズ・カット」と違うの?
 もう一枚はなんと、「オリジナル劇場版(1982)」「インターナショナル劇場版(1982)」(=「完全版」)「ディレクターズ・カット(1992)」(=「最終版」)の三本入り! 一番見たかったオリジナル劇場版が見れてうれしい!
 日本語吹き替えは昔、荻昌弘の前説で見た水曜ロードショー版と同じだった。その番組でカットされてた場面の吹き替えはなく、そこだけ英語になっている。

 五月のテレビ放映の時にも気になってた「色恋」とか「ほれた女」の部分をチェックしてみた。

 レプリカントに色恋は禁物だ。その色恋の相手がブレードランナーとなれば、これはもう救いようがない(吹き替え)
 レプリカントも殺し屋も感情を持たないはずだが、この感覚は何だ(日本語字幕)
 Replicants weren't supposed to have feelings.Neither were Blade Runners.What the hell was happening to me?

 女に逃げられるのは慣れてるつもりだが、惚れた女となると別だ(吹き替え)
 優しい気持ちになったとき、君に逃げられた(日本語字幕)
 I've had people walk out on me before,but not when I was being so charming.

 後者は誘いの電話だから、「惚れた女」と強調するのもまあいいかもしれないが、前者で「色恋」は意訳しすぎだろう。

 「ファイナル・カット」では、また微修正したようだ。鳩が飛び立つシーンの背景が、かっこよくなっている。

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