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2009年11月12日 (木)

日本語は天才である

 『日本語は天才である』柳瀬尚紀・著。フィネガンズウェイクなどの翻訳で知られる著者が、日本語のおもしろさを語る。まあまあ。
 おもしろかったのは、「七」を「なな」と読むか「しち」と読むかについての話。
 「七人の侍」「荒野の七人」(しち、ひち)のあと、「七十年安保」が出て来て「なな」が圧倒的になったという説は、なるほどである。
 著者がちょこちょこ差し挟むユーモアは、あまりおかしくなくって、せつない。

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