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2011年1月20日 (木)

『ノーマン・ロックウェル』

 カラル・アン・マーリング『ノーマン・ロックウェル』読了。良。
 20世紀初めから70年代にかけて、アメリカで活躍した画家、ノーマン・ロックウェルの評伝。図版たっぷり。
 「サタデー・イブニング・ポスト」誌の表紙絵を中心に、古き良きアメリカの、わんぱく少年や思春期の少女、こっけいな大人たちなどを多く描いた。
 日本でも二度ほど展覧会が開かれており、NHK「日曜美術館」でも特集された。私も大阪に見に行って、たいへん感動した。売られている図録や画集をあれこれ眺めて、一番欲しいものを買うお金がなくて、翌日出直したのだった。
 その時買った『NORMAN ROCKWELL'S PEOPLE』は、数々の名作はもちろん、その絵を描くために撮影された写真もたくさん掲載されている。とても興味深い内容のようなので、いずれ読みたいと思いつつ、なにぶんにも英語なので気軽にはいかない。
 今回買った評伝は翻訳物で、『NORMAN ROCKWELL'S PEOPLE』を読むための予習になればとの期待もこめて購入。
 お気に入りの絵は、「ソーダ屋さん」「ちょっと休憩」「シャッフルトンの理髪店」「食前の祈り」「家出」など。
もちろんこの本に載っていない名作もたくさんある。
 このあたりにいくといくつかの作品が見られるので、ぜひどうぞ。

 検索したら、去年には東京は府中市で展覧会が開かれていたらしい。いいなぁ。


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