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2011年11月

2011年11月30日 (水)

『詩羽のいる街』文庫化

 「山本弘のSF秘密基地BLOG」に、『詩羽のいる街』についての一文が書かれた。
 山本弘がmixiで自分の作品で評価の高いものを調べたら、上位2作品が『詩羽のいる街』と『アイの物語』だったそうな。
 で、『詩羽のいる街』文庫化とのこと。解説は有川浩さんとか。

2011年11月29日 (火)

『アンドリューNDR114』ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち』『闇が落ちる前に、もう一度』

 アシモフ&シルヴァーバーグ『アンドリューNDR114』マーティン家が購入したロボットNDR114は、末娘によりアンドリューと命名された。アンドリューには同機種の他のロボットにはない「才能」があった。アシモフの短篇「バイセンテニアル・マン」をシルヴァーバーグが長編化。まあまあ。

 三上延『ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち』少年時代のトラウマから長時間の読書ができない俺が、祖母の形見の古書を持ち込んだのは、本のこと以外では人見知りのはげしい栞子さんの店だった。良。

 山本弘『闇が落ちる前に、もう一度』ちょっとホラーな味わいの短篇集。まあまあ。
 「闇が落ちる前に、もう一度」タイムトラベルが歴史を上書きしていくとすれば、時間旅行者が未来から旅立った時点から歴史は存在しなくなるのか?いやそうは思わない。 と、これは本作品の内容に直接関係のない考察。短編の粗
筋を紹介するのはむずかしい。
 「屋上にいるもの」雨の降る真夜中に屋上から聞こえてくる微妙にリズミカルな音。誰かいるのだろうか?
 「時分割の地獄」電脳空間にのみ存在するアイドルゆうなが、誰かに殺意を抱いたとき、彼女の選んだ方法は。
 「夜の顔」自分しか見てないときに限ってあらわれる、巨大な顔。「進撃の巨人」みたい。
 「審判の日」ある日突然、世界から生きとし生けるものが姿を消した。わずかな人々を残して。
 ホラーって、主人公の精神的不安定に原因を求めたら終わってしまいそうなのが多いのかな?

2011年11月28日 (月)

『ラ・パティスリー』舞台化

 祝・上田早夕里『ラ・パティスリー』舞台化! 紹介サイトの「出演者紹介」に、キャストの略歴くらいつけといてよ。高橋愛って、モー娘。? 酒井“藤井樹”美紀しか知らない。

2011年11月23日 (水)

卵かけご飯には

ブログネタ: 卵かけご飯に“ちょい足し”するなら何?参加数

 卵かけご飯にちょい足しするのにいいもの、といえば、最近見つけたいいものは、イカナゴの釘煮です!

 イカナゴから砂糖と醤油の味がご飯に移り、イカナゴの食感も加わって最高!

2011年11月22日 (火)

書き漏らした映画の感想

 『サウンド・オブ・ミュージック』良。名作だ、いまさらながら。
 『ターミネーター4・サルベーション』まあまあ。ずいぶん前にみたので、どんな話だったか忘れた。
 『アバター・オブ・マーズ』原作エドガー・ライス・バローズ。くだらない。火星の王女がオバサンくさい。無名の新人でギャラの安い美人、いくらでもおるだろうに?
 『第9地区』まあまあ。宇宙からの難民を受け入れた地球。露骨に現実模倣的なきらいもあるが、けっこうおもしろかった。
 『プレステージ』クリストファー・ノーラン監督。良。ふたりの奇術師の、デュエリスト(リドリースコット)みたいな話。ニコラ・テスラが出てくるとは。
 『沈まぬ太陽』(TV)渡辺謙。良。いやあ、引き込まれた。
 『海を飛ぶ夢』まあまあ。事故で首から下が動かせなくなった男性の、尊厳死にまつわる物語。
 『インセプション』クリストファー・ノーラン監督。良。他人の夢に入り込み、イメージを刻み込むミッションに参加した面々。追っ手から逃れるために、どんどん夢の深層へ降りてゆく。深層へ行くほど時間の流れが早くなるため、ある層で活動しているときには、上層でねむっている彼らが緩慢な時の流れの中にある描写がおもしろい。
 『インシテミル 七日間のデス・ゲーム』原作・米澤穂信。いまいち。警備ロボットがださい。なんでラストで、歩いて帰らせる? 場所がばれるやん!
 『ゴールデン・スランバー』原作・伊坂幸太郎。まあまあ。テロの犯人に仕立て上げられた青年の逃走と抵抗。人柄が身を助く。人生を取り戻してほしかったなぁ。
 『主人公は僕だった』いまいち。主人公の耳に、ある日、ナレーションが聞こえるようになる。そのナレーションは、彼の行動をことごとく言い当てた。その声の主は、実在する小説家だった。ありえへん(と言ったら身もふたもないが)。
 『洋菓子店コアンドル』いまいち。コアンドルに勤めているはずの恋人は、すでに店を辞めていた。恋人を待ちながらコアンドルで働くことになったケーキ屋の娘(蒼井優)。人物の描き方が中途半端。コアンドルの先輩との仲違いと仲直りがちゃんと描けてない。江口洋介と蒼井優の関係がちゃんと描けてない。
 『トロン・レガシー』いまいち。旧作で主人公だった男の息子が電脳世界に入り込み、父に再会する。なんで彼女は実体化できたの?
 『ウルトラバイオレット』ミラ・ジョヴォビッチ。まあまあ。マーベルコミックスの原作を読んでいれば、実写化してるのを観てうれしいだろうな。
 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』山崎貴監督。木村拓哉。まあまあ。白い制服は、チープっぽくっていけない。ヤマトの波動砲発射口が小さくて、バランス悪い。アナライザー、メモリだけのままでもいいか、と思っていたが、あの登場のしかたは、おもしろかった。ちょっと体型がスマートすぎる気もするが。

2011年11月18日 (金)

本屋にて

 月刊ユリイカの「魔法少女まどかマギカ」特集が気になる。観てもいないのだが。
 するとその横に、月刊なんとかの「諸星大二郎」特集が! 気になる〜。
 でも月刊なんたらの「萩尾望都」特集もまだ買ってないし、以前買ったユリイカの「安彦義和」特集も読んでない。
 文庫で平置きになっている『富士覚醒』を含む地震小説三作品も、原発事故問題を数年前に取り上げていたようで、そそられるなぁ。
 小野不由美のゴーストハント・シリーズは、手を出せないうちに、ついに完結。読みたい本が多すぎて困る。

2011年11月13日 (日)

高野山に登る

 前日、『エコ旅ニッポン6 高野山を歩く旅』1600円。車にガソリンを入れておく。
04:10 家発。
06:05 南海高野線橋本駅前に車をあずける。(往路75キロ。ここまでの燃費22キロ/ℓ)
06:30 学文路駅下車。200円。トイレ済ませて06:40出発。紙は置いてないので、注意。
06:50 西光寺(苅萱堂)。
07:10 「ゆめさきトンネル」のある十字路。
07:○○ 「第四の地蔵」から、河根丹生神社へ行く急な坂を下りかけて、やめる。なんか違う気がして。10分ロス。
      実は、参考になるサイトのコピーをプリントして持ってきていたのだが、
      間違えて、別のサイトをプリントしてしまっていたのだった。
      (正しくは、サイト『高野山町石道』内、「京大坂道」)
08:13 たぶん河根の集落で、道を間違えて塩の瀬橋でUターン。
08:20 米・酒の「おかや」まで戻り、丹生川のほうへ。このころ、コーヒー120円。
08:23 丹生川にかかる千石橋。たもとに二里石。
09:00 たぶん「第五の地蔵」の傍らでおにぎり休憩。10分。
09:25 「高野の仇討ち」現場。
09:38 同墓所。
09:44 一里石。このころ、あたりは雲の中。眼鏡がくもる。
09:49 昭和天皇御成婚碑。「女人堂4400M」。
10:10 新極楽橋。
10:15 極楽橋。
10:33 「高野山まで2000M」。
10:50 万丈が獄。兒(ちごの)滝。
11:00 清不動堂。花折坂。
11:08 女人堂。
      高野山町をうろうろ。「梅あんころ」370円。
12:15 唐揚げ定食、1200円。
13:33 バスに乗る。(行楽時期につき、臨時便がしょっちゅう来るらしい)。
13:50 高野山駅。バス300円? 橋本駅まで、810円。
14:38 ケーブルカー出発。(30分ほど前にも出たが、それは特急へ接続するやつだった)。
14:48 学文路駅。
14:40 橋本駅。駐車場料金、3400円。
      途中、古本屋に45分、立ち寄ったりしつつ。
18:35 家。(帰路69キロ。ここまでの燃費21.1キロ/ℓ)
 帰ってから、サイト確認。やっぱりコピーし間違ってた!
 歩いたからこそ、よくわかる。サイト『高野山町石道』、ものすごく分かりやすい! おすすめ!

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