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2012年2月 8日 (水)

ローマ字表記

 道路や駅で見るローマ字表記が気になっていた。
 大林(おおばやし)と小林(おばやし)が同じ(Obayashi)だったりする問題。

 先日の朝日新聞に「ローマ字表記、混在する事情」と題した記事が載った。
 ローマ字には、ヘボン式、訓令式、エスペラント式、国際標準化機構(ISO)の規格、英米規格などがある。
 JR東日本は修正ヘボン式で、新橋はShimbashi、有楽町はYurakucho。
 東急のたまプラーザ駅は例外的にTama−Plaza。
 日比谷公園は関係機関で協議してHibiya Park(Koenではなく)にしている。
 群馬県は十年ほど前からGummaからGunmaに変更したが、旅券(外務省)では今もGumma。
 パスポートは基本的に外務省ヘボン式だが、1985年以降、緩和され、イトウ(Ito)はItou、Itohでもよくなった。同じく、スミス(Sumisu)→Smith。ジョウジ(Joji)→Jouji、Johji。
 2008年からはさらに、ジョウジはGeorgeでも可。愛(ラブ)はRabu、Love。リエはRie、Lie。宇宙(コスモス、ソラ)はCosmosやSolaでもよくなった。
 ユリコさんやリエさんは、Lのほうが日本語の名前として発音が近いらしい。ただ、リエさんが海外でLieを「嘘」だといじめられて、元に戻してほしいと言ってきた例もあるらしい。
 文部科学省の審議会で統一案を検討しても、なかなか話がまとまらないらしい。

 個人的には、せめて長音には長音符号を上につけてほしい。
 それと、話がそれるが、人名に使用できる文字と読み方は常用漢字程度にしてほしいし、ラブやコスモスはやめてほしい。ナイトは日本人名の響きに近いので否定しにくいが。

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