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2012年6月

2012年6月28日 (木)

訃報

 ABCラジオ『桑原征平 粋も甘いも』の「私は忘れない」のコーナーで、一週間ほどまえに亡くなった母ふみさん(93)の話が語られた。毎週のようにふみさんの話を耳にしていたので、こちらもたまらなかった。ご冥福をおいのりいたします。

2012年6月25日 (月)

朝からテンコモリ、5時台の歌

 朝からテンコモリ、5時台に歌が三曲かかる。毎日テーマが変わる。たまに聴けたら、「私ならこれを選ぶ」と考えるのが楽しい。で。
 父母への感謝の歌→小林幸子「元気でいてね」(オトナ帝国の逆襲)
 週末→村田和人「So Long,Mrs」
 ホリデイ→小林克也「うわさのカム・トゥ・ハワイ」ムリヤリ。。。
 ダンス→ヴァージンVS「密林熱鍋クレージーダンス」
 アイスクリーム→三輪車「水色の街」チンプだなぁ、しかし他のをしらない。
 コットン(コットン記念日なんだとか)→「森の水車」これもムリヤリ(ことことこっとん)
 お母さん→かりゆし58「アンマー」ベタですが。
 あのスターのデビュー曲→未知やすえの好きな郷ひろみ「男の子女の子」
 青い曲→トワ・エ・モワ「空よ」
 働く皆さんを応援する歌→さだまさし「あなた三昧」ぱんびたん、で〜。

2012年6月18日 (月)

鉄腕バーディー最終章!?

 コンビニにて、鉄腕バーディー立ち読み。
 ・・・あと4回で最終回!?
 むりむりむりむり。銀河連邦の侵攻(?)だのタイムトラベル(?)だの、大風呂敷をこれだけ広げといて、それは無いわ。この期におよんでまだ中杉とのママゴトみたいなやりとりしてるのに、どう収拾つけるの?
 こうなったら、夢オチか、連載誌を変えて再挑戦しかないよ。・・・後者だな。・・・いや、まさか前者? ・・・浪人の成果はどうなるのかな?

2012年6月16日 (土)

『リライト』考

 『リライト』考。(承前)
 リライトした後、張本人は2002年に戻ってくるのだろうか?
 もし来たら、彼らの時間はふたたびカラオケボックスの外とつながるのだろうか。
 卒業アルバムや『時を翔る少女』はリライトされた。彼らの記憶もまもなくリライトされるはず。
 だとすると、美雪は今度は「こんなの書いてない!」と叫ぶことはないはず。
 リライトされた歴史しか知らないのだから。話はホラーではなくなる(?)。

2012年6月14日 (木)

古書店にて

 古書店にて。
 松本清張『赤い氷河期』。何年ぶりかで発見。もしや希少価値?
 山口百恵『蒼い時』。いまさらですが、パラ見したら興味をひかれた。
 宇宙大作戦シリーズ『スポックの世界』。世界の始まりの物語って、なんか惹かれるんだよね。

2012年6月13日 (水)

リライト

 法条遥『リライト』良。ハヤカワSFシリーズJコレクション。
 十年前の1992年、中二の美雪はタイムトラベラーと出会い、彼と行動を共にするうちに恋に落ちる。そして別れ。
 そして2002年。主婦で作家の美雪は中二の私の来訪を待っていたが、彼女はついに来なかった。
 彼女が来なければ歴史が変わってしまうのに、なぜ?
 帯の「SF史上最悪のパラドックス」とか裏表紙のあらすじとかSFマガジンの書評とかでわかるとおり、『時をかける少女』などのようにはスカっとさわやかではない。謎の解明のしかたがちょっと駆け足で説明過多だなぁ、とも思う。いくらなんでも全員とはやりすぎじゃないか? 
 『うる星やつら』のサクラさんだっけ? 「一度目は悲劇、二度目は喜劇というが、いつまでもやらせとくわけにもいかんなぁ」とか言ってたのは。
 ○○装置の使い過ぎは、反則な感じ。失笑をさそう。
 それにしても、謎解き編までは、なかなかスリリングでサスペンスフルでよかった。一気に読んだ。(続く。はず)

書店にて

 萩尾望都対談集1980年代編『コトバのあなた マンガのわたし』のうち、野田秀樹との対談、立ち読み。
 プチコミックスの第二期萩尾望都作品集が次々に刊行されていたころ、野田秀樹の劇団夢の遊眠社も最盛期で、どっちも好きだった私は今回の対談の初出本(『美談』『戯曲 半神』)も持っているのだが、つい店頭で読みふけってしまった。
 そのうち他の人との対談も買って読みたいが、とりあえずこの店では法条遥『リライト』を選んでしまった。

2012年6月 7日 (木)

レイ・ブラッドベリ、金星の太陽面通過

 5日、レイ・ブラッドベリ死去。91歳。『火星年代記』『10月はたそがれの国』など。
 竹内まりやの「September」を聴くたびに、もしやと思うのは私だけではないようだ。
 読売新聞には萩尾望都がコメントを寄せている。
 合掌。

 国立天文台の衛星「ひので」が撮影した「金星の太陽面通過」。
 私はと言えば、日食観測グラスで観たのだけど、点を視認できなかった。
 太陽の輪郭もぼけてたような気がするし、目が悪いせいだろう。(くそー)
 

2012年6月 3日 (日)

マンガのあなたSFのわたし

 萩尾望都対談集1970年代編『マンガのあなたSFのわたし』まあまあ。
 第一章・手塚治虫「SFについて語ろう」(『別冊新評』1977)
 第二章・水野英子「私たちって変わり者かしら」(『月刊mimi』1976)
 第三章・石森章太郎「SFの話は延々尽きない」(『月刊マンガ少年』1977)
 第四章・美内すずえ「親愛なるモー様へ」(『ガラスの仮面フェスティバル』1978)
 第五章・寺山修司「月で修学旅行の案内係」(『モンブラン』1977)
 第六章・小松左京「絵の理想型とは?」(『クエスト』1977)
 第七章・手塚治虫・松本零士「マンガ、SF、アニメーション」(『月刊リリカ増刊号』1978)
 第八章・羽海野チカ「全部、萩尾作品から学びました」(語りおろし特別対談。2012)

 いちばんおもしろかったのは、羽海野チカとの対談。実際、この部分を立ち読みして、買いたくなった。萩尾に対する羽海野のリスペクト加減が著しくて、読んでてほほえましいし、萩尾ファンとしてうれしい。
 羽海野の挙げた、「フロル、ごらん きみの好きな日食だよ」は、たしかにいいシーンだ。私も好きだ。
 この本の表紙カバーは、赤銀2色刷りの地味な見た目のものだが、そこに巻かれた帯が派手で食指が動く。本の高さの2分の1にもなる大きさの帯で、しゃがんだ乙女を覗き込むようにして弦楽器を弾く歌唄いのセルリアンブルー(?)の衣装が目にしみる。

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