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2012年9月

2012年9月30日 (日)

ツタヤ千円レンタル

 ツタヤ千円レンタル。
 『氷菓 3』今日のメインディッシュ。
 『12人の怒れる男』ロシア版だって!。
 『Always 三丁目の夕日 '64』一作目が好き。
 『愛のむきだし 上』満島ひかりなので。
 『イル・マーレ』韓国版。

2012年9月29日 (土)

中国地図「尖閣は日本」 米CIA報告書

 産經新聞朝刊9面より。

 「中国地図「尖閣は日本」 米CIA報告書

 「紅衛兵向け刊行/資源判明後に複雑化」

 「米中央情報局(CIA)が、沖縄県の尖閣諸島をめぐり、「領土問題は存在しない」とする日本の主張を裏付ける内容の報告書を作成していたことが27日明らかになった。」(リードより)

 以下、本文より。

 「報告書は、日米両政府が沖縄返還協定を調印する直前の1971年5月に作成。当時の中華民国(台湾)が、米国の尖閣諸島を含む沖縄の施政権に注文をつけ、CIAが調査を行った。」

 66年の紅衛兵向けの地図では、尖閣諸島は中国の国境外になっている。

 68年の一般向け地図帳でも「尖閣諸島は琉球列島に含まれる」と表記されている。

 「埋蔵資源の存在が明らかになった後、中華民国が領有権を主張し、これに中国共産党政権が続いて問題を複雑化させた」。

 都内の財団法人「沖縄協会」によると、台湾では、70年の教科書では「尖閣諸島」名で日本領としているが、71年には呼称を「釣魚台列島」に変更。

2012年9月21日 (金)

古書店にて。

 古書店にて。
 『大阪ハムレット 3』アシベの森下裕美の不細工キャラ・マンガ。
 『削除ボーイズ0326』SFだったのか。
 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』村上春樹・訳。原文がどうか知らないが、口語的すぎる先訳は合わないのだ。登場人物が日本のイナカモンみたいにしゃべる『ハックルベリー・フィンの冒険』同様。

 こないだネットで買った『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』発見。300円。ショック。未読ゆえ余計に。

2012年9月18日 (火)

田んぼ。ソルト。氷菓。

 最近の天気は農家泣かせ。晴かと思ったら時雨で稲刈りする予定の稲を濡らす。
 でも意外とすぐ乾くけど。
 虹蜺(こうげい。二重虹)見られたりするけど。今日のは見事だった。
 真っ赤なトンボ、一匹目撃。

 映画『ソルト』(TV)なかなか。二重スパイもの。どんでん返し(pl.)にやられた。
 
 アニメの『氷菓』を見て以来、原作から感じるものが変化している。
 奉太郎はえるに最初から心奪われているのだと思って読むと、前にはぴんとこなかったところが腑に落ちたりする。
 たとえば『クドリャフカの順番』の、摩耶花の一人称のところで、
「顔をしかめる折木。
 ふふん。
 ばーか。」
 という地文がある。
 前にどう感じたのか、よくおぼえてないが、今読むと、「あんたはちーちゃんに恋してるんだよ、ばーか」「ふくちゃんといい、まったく男たちってどうしてこうなんだろう」みたいに読める。
 もう、原作を読んでもあのアニメ絵しか浮かばなくなってしまった。

2012年9月10日 (月)

DVD、本

 ツタヤ、5枚千円レンタルにて。
 『氷菓 1・2』原作ファンにつき。
 『コクリコ坂から』ジブリファンにつき。
 『ドラゴン・タトゥーの女(完全版)』原作があまりにも絶賛されてるので。
 『ハラがコレなんで』枚数合わせに。仲里衣沙だし。
 新刊書『天の血脈 1』安彦良和。明治三十六年満州。『虹色のトロツキー』や『王道の狗』同様、近代もの。

2012年9月 7日 (金)

俳句

 浜村淳がラジオで、短歌と和歌について云々してたのをちらと聞いて。
 もし洋風の(あるいはチョー現代風の)テーマを欧米語まじりで詠んだ歌があったら、それでも「和歌」でいい?
 季語の入ってない五七五は、「俳句」じゃないならどう呼べばいい?
 川柳は諧謔味があってこそだと思うが、俳句のような情感を詠んでいて、季語と諧謔味のないものはどう呼ぶ?
 海外ではHAIKUという。季語はなくていい。ならば「ハイク」とでも? (あるいは誹句、派意句とか)
 種田山頭火は「自由律俳句」で「無季俳句」なんだとか。そうか、「無季俳句」でいいんだ。

 昔、つボイノリオがKBS京都の番組で「短句」を提唱していた。たった7文字でつくる世界!
 お笑いコンビ、「レギュラー」の「あるある探検隊」の冒頭は、七五である。
 「ブサイクなのに絶好調、はい!はい!はいはいはい!あるある探検隊、あるある探検隊」
 (ほかのネタはおぼえてない)この七五にも、なにか「短句」のような分類を付けてあげたい。

2012年9月 5日 (水)

ブレードランナー

 POSTER-MANさんが「日記」を終了するとのこと。
 たぶんHP自体は置いとくと思うのだが、「FORUM」にはリドリー・スコットへの失望(『プロメテウス』と公開30周年記念『ブレードランナー』Blu-rayに関して)を書いておられるし、ちょっと気になる。
 「Collection」の『ブレードランナー』を加筆訂正なさったようす。
 例の「生体工学の神」の件、訳文が手直しされている。
「生物工学の神はあんたを手ぶらでは天国に入れてくれないぜ」。おお、わが意を得たり。

2012年9月 1日 (土)

ラジオドラマ『鉄になる日』

 うわっ、もう9月! なことはさておき。
 MBSでラジオドラマ『鉄になる日』再放送(たぶん3回目)。原作・小松左京『日本アパッチ族』。
 「戦争から70年」という言葉のとおり、原作とは時代設定を変えている。
 その言葉があまり何度も出てくるので、ちょっとうんざり。もっと近々の出来事に置き換えることはできなかったのか?
 たとえばドラマ『人間の証明』で、原作小説の太平洋戦争をベトナム戦争に置き換えたように。
 あるいはいっそ日本と断定することをやめ、架空の国のいつともしれぬ時代としたなら、戦争から十数年とかにできたろうに。
 さまざまな社会問題を描き込んでいるようなのが聞きどころだが、かんじんのところでつまづいてしまった。
 つまり、「なぜ鉄を消化できるのか」いやその前に「なぜ鉄を噛み砕けるのか」だ。
 そこはたぶん、SFとしての「たったひとつの虚構」であり、そこからリアルに描かれていくさまざまなことこそが、聞いてほしいことなのだろうが、「なぜ鉄を噛み砕けるのか」が、あまりにも荒唐無稽すぎて、困ってしまう。
 いっそ、あらかじめ細かくくだいたものを飲み込むと、進化した胃液がそれを溶かす、とでもしてくれたら、だまされてあげやすいんだが。
 文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー賞大賞、ダブル受賞。ほんとに?

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