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2012年10月

2012年10月31日 (水)

竹の泡吹き、蜂刺され

 竹やぶの切り株から、泡が吹いていた。

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 畦を草刈りしてたら、チクリ。ん? あ、蜂だ。次々来る。退避。針は、残ってない。

 数カ所刺された。うなじ1。もみあげ1。右手の指と甲約3。夕方に刺されて、まだ鈍い痛み(9時)。

 ミツバチより小さく、カラフルではない(白黒の縞か)。でも、群れてて刺す蜂って、スズメバチかアシナガバチか

ミツバチくらいのようだが、ネット図鑑を見てもそれらしい種が見当たらない。母がシュンシュンバチって言ってるの

はローカル名として、いったい何だ?

2012年10月30日 (火)

古書店にて

 古書店にて。

 山本弘『地球移動作戦 下』百円棚にようこそ。

 黒野伸一『限界集落株式会社』農村の再生ということで、以前から気にはなってた。

2012年10月29日 (月)

氷菓の英題

 アニメ『氷菓』では、毎回本編最後に英語の“副題”が出てくる。

 氷菓編では「The niece of time」これは『時の娘』のもじりだろうな。

 愚者編では「Why did she ask EBA?」意味は明瞭だが、これも何かのもじり?

 一話完結の「正体見たり」の「Little birds can remember」が意味不明だったが、今日、本屋で文庫本の『遠まわりする雛』の表紙を見たら、「Little birds can remember」と添え書きされていた。そうか、出典となる原作本の副題なんだ。「Little birds」が「雛」か。で、なんのもじりだ?

2012年10月28日 (日)

古川忠義、つボイノリオ

 見事なもんだ。古川忠義のギター(YouTube)。

 ちなみにABC「全力投球!妹尾和夫です」のテーマ曲を演ってる人でもある。

 昨日のKBS京都ラジオ「つボからボイン」で、つボイノリオが紹介していた。

 話の脈絡は、なんだったかな?

 あ、おくればせながら、KBS京都復帰、おめでとうございます。

 しかし、変わらないなぁ、当時の声と、若々しさ(じじむささ)が全然変わってない。

 鈴木美智子に勝るとも劣らない、変わらなさ。

2012年10月27日 (土)

「遠まわりする雛」

 米澤穂信『遠回りする雛』の同名短編で、ヒロインの「いいえ、もう春です」がいまいちわからないでいる。

 春っていわれても、寒いものは寒いだろうが!

 推測1:著者がラストを文学的に香り立てたくて、まとはずれだけど言わせてみた。

 推測2:奉太郎の真意を感じ取ったヒロインが、彼をおちょくってみた。

 アニメで何か感じられるかな?

2012年10月15日 (月)

『氷菓 4』(DVD)

 『氷菓 4』(DVD)良。短編「正体見たり」と、愚者編第一回「試写会へ行こう!」。

 奉太郎の湯当たりに別の理由があったとのほのめかしと、ラストのおんぶは、とても好ましいアレンジ。

 「試写会へ行こう!」棒読みがわざとらしい。最後の場面を見る限り、ずいぶんはやい展開になりそう。

2012年10月12日 (金)

高橋千鶴『コクリコ坂から』

 高橋千鶴『コクリコ坂から』まあまあ。

 少年と少女の物語の基本線は、そのまま映画になっている。アレンジした部分は、映画に軍配。

 ヒロインの絵柄は、こっちのほうが好きだが、他のキャラが絵的に区別できない。

 酒とタバコはいかん。

 そういえば、映画の感想、まだだったな。

 P.S. なんと、映画のポスターを表紙にしてると思ってたが、単なる「大きめの帯」だった!

 帯をめくると、本来の表紙が。髪の毛がピンクだ。ナウい。

2012年10月11日 (木)

古書店にて

 古書店にて。

 高橋千鶴『コクリコ坂から』

 岸本佐知子『ねにもつタイプ』

 フランク・ハーバート『デューン砂漠の救世主』

 ゆうきまさみ『鉄腕バーディーEVOLUTION 12』

2012年10月10日 (水)

『イル・マーレ』

 『イル・マーレ』読了。まあまあ。ヨ・ジナ(脚本)、山下慧(著)。

 以下、あとがきより。

 2000年4月、『オーロラの彼方へ』がアメリカで公開。(無線)

 2000年5月、『リメンバー・ミー』が韓国で公開。(無線)

 2000年9月、『イル・マーレ』が韓国で公開。(手紙)

 2000年10月、『ターン』が映画祭で公式上映。(電話)

2012年10月 9日 (火)

『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』ほか

 梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』良。

 以前読んだ版の感想がうちのホームページの書評欄にないところをみると、1996年以前だったのか。あの文庫版では、「吹原和彦の軌跡」「布川輝良の軌跡」「鈴谷樹里の軌跡」の三章だった。←訂正。最初に読んだのは新書判(1994、朝日ソノラマ。「吹原」&「布川」)で、その後文庫版(1999、ソノラマ文庫NEXT。全三章)。

 今回の版は、全部で六章。

 「吹原和彦の軌跡」(1994)

 「栗塚哲夫の軌跡」(2007)

 「布川輝良の軌跡」(1994)

 「鈴谷樹里の軌跡」(1999)

 「きみがいた時間 ぼくがいく時間」(2006)

 「野方耕市の軌跡」(2008)

 なお、「野方」が書き下ろしで、その他のはすでに発表されているものを加筆修正。

 加筆修正によって、すべてのエピソードがきれいにつながった。パチパチ。

 ただ、BTTFでファクス用紙が白紙になるたぐいの歴史の修正に、異議アリの私としては、ちょっと気に入らない。

 梶尾さんはそんなことより、叙情性を重視するんだね。そのほうが、一般受けはするだろうね。

 (歴史の書き換えにおいて、意識の書き換えは非常に大きな問題ではある。そこで物語が断絶してしまうから)

 未読解消をめざして、20~30分ずつ読んでみる。

 Eハミルトン『フェッセンデンの宇宙』より「風の子供」良。『光の王』の原住民みたい。

 JDサリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』最初の二章。短時間集中すれば読めるもんだ。ノリとか面談とかがちょっと『砂のなかの扉』っぽくもある。

 Jゼブロウスキー『灰と星』セリフを中心に60ページほど流し読み。ちょっと話が見えてきたか?

 CSルイス『マラカンドラ』これもセリフを中心に100ページほど。異世界見聞録。

 大石英司『魚釣島奪還作戦』割としっかり約50ページ。魚釣島に人影。中国大使館員が惨殺され海保のSSTが5名死亡。捕虜を捕らえて聞きだしたのは、200人ほどの部隊の存在。ううむ、エキサイティング。ありえなくないなぁ。

2012年10月 3日 (水)

新華社通信 田中真紀子氏発言を利用「日本の歴史教育には欠陥」と歪曲

 産經新聞朝刊7面より。

 「新華社通信 田中真紀子氏発言を利用「日本の歴史教育には欠陥」と歪曲

 「田中氏は1日の就任会見で、古代史に重点が置かれている日本の歴史教科書について、「個人的に問題意識を持っていた」と述べた。新華社はこの発言を「欠陥」と認識。「ファクトはファクトとして出す」などの発言は「次の世代に全面的に歴史の事実を伝え、国民に思考・判断させるべきだ。さもないと明確な歴史観を形成できない」などと伝えられた。」

 同じく7面より。

 「海保を「右翼」中国が表現

 「中国国家海洋局は2日、沖縄県・尖閣諸島周辺の海域で警戒に当たった第11管区海上保安本部(那覇)について「日本の右翼人員がわが国の釣魚島(尖閣諸島の中国名)海域に不法侵入した」と発表した。」

 ・・・露骨でなりふり構わずって感じ? 事実の歪曲を実演してくれている。

2012年10月 2日 (火)

氷菓。12人の怒れる男。

 『氷菓 3』(DVD)良。「氷菓編」ラスト&「大罪をおかす」。「氷菓編」で泣けるのは、あらかじめ原作が染み込んでるからか、アニメの演出がいいからか。判別不明。ともあれ、心ふるえる。おお、これが音に聞くチタンダエルか! 感銘。

 『12人の怒れる男』(DVD)ほほお。シドニー・ルメットの『十二人の怒れる男』のあらすじをなぞりつつ、まったくの別物になっている。目撃者の老人がいて、彼の証言を陪審員室で再現しようとするのも、とってつけたよう。監督は推理劇に全然関心がないみたい。証人として向かいの女性も出てくるが、まったく人物像が違う。“犯人”がチェチェンから来た少年で、被害者が彼の養父だったり、ナイフの踊りが印象的だったり。自分を語る陪審員の多いこと、演劇のようだ。ラストの犬と腕は何? 理解しきれないことが多く残った。そのうち見直す。

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