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2012年11月

2012年11月30日 (金)

CDレンタル、4枚千円

 ツタヤのCDレンタル、4枚千円にて。
 中島みゆき『荒野より』、一応気になるアーティストなので。
 前回借りた『真夜中の動物園』がちょっとましだったのだが、またしても好きくない。
 歌詞がおもしろくない&転調が不自然。
 さだまさし『もう来る頃…』、一応フォローしておこうかと。評価:まあまあ。
 lecca『Step One』、前に借りた『Big Popper』が最高だったので、期待大で。
 前のほど、バラエティには欠けるが、良いよ、BGMには。いまのところ、口ずさみたいものは無いけど。
 (前のでは、「Goin' home」と「Higher」を、歌いたくってたまらなくってなんとか憶えた。
 相対性理論『シンクロニシティーン』、ユニット名にひかれて。まったく知らないアーティスト。まあまあ。
Zabadakみたい。

2012年11月26日 (月)

『新世紀エヴァンゲリオン 13』

 貞本義行『新世紀エヴァンゲリオン 13』。良。
 これはオカルトじゃない! 宗教でもない! でも監督は同じことをやろうとしてるんだ! やろうとしてるんだ!
 冗談です。いやあ、おもしろい。次巻いよいよ完結するの? 
 誰かの想いが二千年の時をさかのぼって、ファーストインパクトを引き起こす、なんて、バーディーの奥の院(くりそつ)的な展開は、ない。

2012年11月24日 (土)

「持つべきものは」「限りなく積まれた例のあれ」

 昨日に続き、YouTubeにて第11.5話「持つべきものは」視聴。アニメ・オリジナルストーリー。

 なにこれ。

 アニメやドラマは、原作とは別物になって当然だ。だから原作者も原作ファンも、「どれどれ」と高見の見物するのがふさわしいと思う。とはいえ、これはいかん。

 記憶から抹消。

 同じく、第12話「限りなく積まれた例のあれ」視聴。

 やはりDVD出るのを待って、ちゃんとしたクオリティで観るべきか? なんか物足りない感じ。ダークさ?

 まあ、続きに期待。

 待てよ。11.5話で、奉太郎がいつも以上に感情欠落してるのは、11話で落ち込んだから?

 いや、考え過ぎだな。もう二学期入ってるんだから。11.5話は、夏休みだよね?

2012年11月23日 (金)

「愚者のエンドロール」

 今月末にならないとDVD『氷菓6』は出ない。レンタルはさらに先?

 というわけで、YouTubeで第11話「愚者のエンドロール」を観た。

 摩耶花と里志の物言いが、もちっとマイルドにならなかったのかな、というのと、『神秘のタロット』の「力」の絵をちゃんと見せてほしかった。

 ラストのチャットで、「あ・た・し♪」が相手との対話を遮断したように見えるのは、それはそれで意味深だが、原作では、奉太郎がチャットルームに入って来たため退席しただけ(あるいは、本人がアクセスしたら、違法侵入者は弾き出されてしまう?)。こういう場合、入須には奉太郎の書き込みは見えるのだろうか? チャットしたことないので、知らない。

2012年11月22日 (木)

『ペンギン・ハイウェイ』『よんでますよ、アザゼルさん。』

 書店にて。森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』購入。『午前零時のサンドリヨン』のはずが。

 『よんでますよ、アザゼルさん。』読了。有川浩『空の中』にするべきだったか。

2012年11月21日 (水)

「幸せならザル「中年」 チンパンジー調査で判明」

 「幸せならザル「中年」 チンパンジー調査で判明」という記事@産經新聞11月20日。

 京都大学霊長類研究所の研究チームが発表した論文によると、人間だけでなく類人猿でも「中年」での幸福度が下がるらしい。

 私が気になったのは、グループが「中年で幸福度が下がるのはヒト科共通なのではないか」としているところ。

 ヒト科だって? 人間は「動物界、脊椎動物門、哺乳綱、霊長目、ヒト科、ヒト属、ヒト(種)」だと憶えたが、ほかの類人猿は霊長目であってもヒト科じゃないはずだが。

 百科事典で調べたら、チンパンジーもオランウータンもゴリラも霊長目、ヒトニザル科だった。(平凡社世界大百科事典、1965年発行、1970年版)

 それともその後、分類方法が変わった? (聖徳太子はいなかった説が出てきたり、化学のイオン化傾向の順番が時代によって違ってたりとかするのだ、学問の世界も油断ならない)

 P.S. ヒトも「ヒトニザル科」とすべきだ、との説あり。

2012年11月20日 (火)

牧野エミ

 「ドキハキ」オープニングは、昨日の告別式の話。

 「全力投球」妹尾和夫も「売名行為」立ち上げに関わっていたとは。第一回公演のみプロデュースしたのだとか。

2012年11月18日 (日)

訃報

 森光子さん、死去。三宅久之さん、死去。牧野エミさん、死去。ご冥福をおいのりします。

 演技する牧野エミさんって、そういや見たことなかったかもしれない。

 彼女を知ったのは、通勤電車に掲示されていた近鉄劇場・小劇場の「今月の催し物」の広告だったと思う。

 何ヶ月かに一度、演劇ユニット「売名行為」の演目が載り、牧野エミさん、立原啓裕さん、升毅さんの写真が載っていた。

 先週水曜日にも、はつらつとした笑い声を聞いていたのに、あっけないものだなぁ。

 それにしても、おはパソでいつ牧野エミの話になるかと聞いていたが、六時半が七時半になっても、ラジオ祭りの話はしても牧野のマの字も出てこなかった。

 そのあとMBS(のてんコモリ)で先に追悼の言葉を聞いた。そんなにDJYZ内バリューが小さいのか?とがっかり。

 (ミヨちゃんによると、9時までには言ってたらしいが)

2012年11月17日 (土)

古書店にて。

 古書店にて。

 冲方丁『天地明察 上下』百円棚にようこそ。

 これを手に取ったとき、店員が100円チケットを配りにきた。むむ、ではもう一冊なにかを。

 『とろける鉄工所2』とか『アゲイン!5』とか『鳥人体系』とかホームズ、ポワロが気になったが、選んだのは、

 久保保久『よんでますよ、アザゼルさん。1』メッセンジャー会原が好きらしい。

2012年11月16日 (金)

『フェッセンデンの宇宙』

 エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』読了。良。28年から69年の間に書かれた短編だが、ちっとも古くさくない。新鮮。

 「フェッセンデンの宇宙」(1937)実験室で極小宇宙を作り出したフェッセンデン。無数の惑星での生命の進化を観察するだけではあきたらず、そこに介入しはじめる。

 「風の子供」(1936)トルキスタン奥地に金鉱を求めて入り込んだ男が、激しい風に帰路を封じられる。そこで出会った娘は、風は生きているという。

 「向こうはどんなところだい?」(1952)第二次火星探検隊の生き残りの男が地球に帰ってきて、死んだ者たちの家族に報告しにいく。向こうでなにがあったのか。

 「帰ってきた男」(1935)棺の中で目覚めた男。ゴールディング『ピンチャー・マーティン』的。

 「凶運の彗星」(1928)太陽系に出現した彗星が、やがて地球にぶつかると判明。

 「追放者」(1943)こないだ立ち読みした星新一の話が、これの裏返しだった。

 「翼を持つ男」(1938)背中に翼を持って生まれてきた子供の成長と苦悩。

 「太陽の炎」(1962)灼熱の水星太陽側からの生き残りは、そこでなにを見たのか。

 「夢見る者の世界」(1941)草原の騎馬民族の勇猛な王子とイリノイの気弱な会社員。どちらがどちらの夢なのか。

 「世界の外のはたごや」(1945)そのはたごやには、古今東西の有名人たちが集っていた。20世紀のある政治家が、過去や未来からきた彼らに、掟を破って助力を乞うたとき、彼らは・・・。

 「漂流者」(1969)ポオの許を訪れた女性は、彼の中には未来人の精神が捕われていると言い、その者を目覚めさせるべく未来の話をしはじめる。原題は「Castaway」。無人島に取り残された男を描いたトム・ハンクス主演の映画のタイトルだ。「漂流者」はちょっとニュアンスがおかしいのでは?

 「フェッセンデンの宇宙」(1950)大筋は1937年版と同じ。フェッセンデンの友人である語り手の意識の変化を1937年版から変えることで、より深みを増したと感じられる。

 

 翼は矯正すべき障害なのか、それとも人並みはずれた天賦の才なのか。

 人々は彼を癒そうとしたのか、引きずりおろそうとしたのか。

 乙武君にロボットの手足を贈呈することは、今の科学技術なら出来なくはないだろう。でも彼のリア充ぶりを見ていると、余計なお世話なのかもしれない。

 人間として死にたいか、緩慢な死を生きたいか。自分は人間か。・・・そういうことなのか?

 覚え書き。『火星年代記』(1950)『光の王』(1967)

 ドラマ『火星年代記』の、肉体を離れた意識体のエピソードは、2010年に邦訳が出た新版に収録された「火の玉」のものらしい。

2012年11月14日 (水)

古書店にて。

 古書店にて。

 井上ひさし『珍訳聖書』井上流聖書に興味あり。

 ACクラーク『神の鉄槌』なんか読みやすそうだった。私がクラークを買うなんて、意外。

 乾緑郎『完全なる首長竜の日』ミステリー?SF?

2012年11月12日 (月)

『NOVEL 21 text.RED 少女の空間』

 『NOVEL 21 text.RED 少女の空間』徳間デュアル文庫編集部・編。

 六人の作家による「ハイブリッド・エンタテインメント・アンソロジー」。

 (これの前に『NOVEL 21 text.BLUE 少年の時間』というのがある)

 内訳は、

 青木和「死人魚」

 梶尾真治「朋恵の夢想時間」

 小林泰三「独裁者の掟」

 篠田真由美「セラフィーナ」

 二階堂黎人「アンドロイド殺し」

 おめあては、もちろんカジシン。「朋恵の夢想時間」は以前、『クロノス・ジョウンターの伝説』のどれかの版に、「吹原」「布川」「鈴谷」の三編とともに収録されてたと思うが、この前読んだ『…インフィニティ』には収録されていない。未読だった。

 クロノス・ジョウンターとは別に開発されているクロノス・コンディショナーは、心だけを過去の自分に乗り移らせる装置。その試運転に志願した事務職の朋恵は・・・。

 これを『…インフィニティ』に収録しないとは、もったいない。いいじゃないか。

 他のは読んでないが、「アンドロイド殺し」はちょっと興味あり。これはたぶん、「アクロイド殺し」のもじりだな。

2012年11月11日 (日)

ハチ捕獲

 小雨降る中、例のハチを虫取り網で捕獲。ダッシュで逃げる。

 家でキンチョールをスプレーして殺したのち(ゴメン)、じっくり観察。顔や腹の模様を写生。ネットで同定作業。

 どうやら、クロスズメバチのようだ。さて、どうしたものか。

 幼虫を食べる気はないし、あぜ道を掘り返す気もない。

 業者に頼むとそれなりにお金がかかるし、ハチ用殺虫剤を買ってきて、殲滅するか。

似鳥鶏『理由あって冬に出る』

 似鳥鶏(にたどり・けい)『理由あって冬に出る』読了。

 古典部シリーズ以外の、高校生で日常の謎、というのを読んでみたくなって。

 芸術棟と呼ばれる、文系クラブ室の集まった建物を舞台に、個性ある高校生たちが怪談の真相を探る。

 22ページまで、芸術棟の説明が続くが、読み飛ばすこともなく読んだ自分に驚く。これは意外と合ってるのかも?

 しかし人物が次々に登場し、会話が進むにつれ、そのライトな感じがどうも合わないと感じはじめた。

 見取り図に興味がわかず、終盤の謎解きではついに、駆け足の流し読みになった。

 自分にとっては、どうでもいい謎だった。

 古典部シリーズの謎がすごいわけではない。あれも、謎をダシにして描かれる群像劇に興味を持っているという点では、同じなのだが。なにが違うのだろう?

 軽いノリが苦手なのかもしれない。製菓研究会は、二人で充分、ということか。

 あと、米澤穂信にくらべると、文章にあまさ?ゆるさ?へたさ?を感じる。語り部は高校生なのだから、彼の精神年齢を考えればこんなものかもしれないが。古典部のメンバーがひねこびていすぎるとも言えるが、ものたりない。

 これを買うために棚に戻した『午前零時のサンドリヨン』をぜひ次に。

2012年11月10日 (土)

氷菓 5

 『氷菓 5』“探偵志望者”三人には一日で会うが、意見は個別に聞く。なるほど、一度に聞いてたらややこしいもんね。うまく一話にまとめたと思う。ちょっと物足りないが。

2012年11月 5日 (月)

古書店にて。小市民。イル・マーレ。蜂。

 古書店にて。

 『鉄腕バーディーEVOLUTION 13』新刊で買うつもりはあったのだが、先に古本を見つけちゃった。

 『銀座開化おもかげ草紙』明治時代の推理ものみたい。

 米澤穂信『春季限定いちごタルト事件』『夏季限定トロピカル・パフェ事件』『秋季限定栗きんとん事件』再読。良。

 小鳩くん、そんなに気もそぞろじゃ、彼女に嫌われるぞと思ってたが、「糠に釘」だったとは。小市民への道は遠い。

 奉太郎が、えるさえいなければ推理しなさそうなのとは、対照的だ。

 

 『イル・マーレ』について。

 韓国版映画(オリジナル)でのリテイクは、彼女の祈りがもたらした奇跡だろうか。

 ノベライズではポストのおかげと来た。どっちがいいかは、趣味によるかな。

 でも気をつけないと、「話を聞いてください」と見知らぬ男が近づいてきて、意味不明なことを言い出したら、ふつう、警戒するよね。「そういやこの人、最近私のまわりにつきまとってたわね」みたいに。

 アメリカ映画(リメイク)のリテイクはよかった。

 腫れはおさまった。ときどきかゆい。

2012年11月 4日 (日)

例の蜂

 日中、例の蜂の巣に近づく。蜂の種類を突き止めたい(同定したい)。

 水路のU字溝とあぜ道の間に巣があるようだが、草刈り途中になってて、よく見えない。

 あぜ道のすぐそばまで近づいて、じっとしていると、蜂は特に警戒した様子もなく飛び回っている。

 その後、ネット上の写真を見比べる。

 アオスジハナバチとか、ヒメハナバチとかが、似てるかな?と思うのだが、はっきりしない。

 ありえないと思っていたスズメバチだが、意外とクロスズメバチが似てる気も。体長10~15ミリだっていうし。

 次は一匹捕獲して、じっくり見てみたい。

2012年11月 3日 (土)

蜂刺されその後and more

 2012.11.01

 蜂刺され、その後。仕事してたら腫れてきた。発熱してる。うなじには、虫さされ的なふくらみが。

 

 2012.11.02

 蜂刺され、その後。さらに腫れてきた。かゆい。まるでしもやけのよう。

 もみあげを刺された左のほおもあったかい。はれてるみたい。

 夕方。右手は少し腫れが治まってきたような。

 藤本義一氏、没。平野秀朗氏、やはり追悼してる。

 2012.11.03

 蜂刺され、その後。腫れはだいぶん治まった。仕事してると、しもやけ的にかゆくなる。

 うなじのふくらみも、かゆい。

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