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2013年1月

2013年1月30日 (水)

ダークナイト・ライジング

 『ダークナイト・ライジング』(DVD)良。

 クリストファー・ノーラン監督の前作『インセプション』の出演者たちとの幸せな再会。

2013年1月29日 (火)

米澤穂信「柘榴」

 米澤穂信「柘榴」立ち読み(新潮文庫『Mystery Seller』所収)。よくできている。でも、やっぱりそっちへ行くのですか? むむ・・・。

2013年1月27日 (日)

米澤穂信『リカーシブル』

 米澤穂信『リカーシブル』読了。

(ネタバレ全開です)

Recursible_3

(ネタバレ全開です)

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(ネタバレ全開です)

(ネタバレ全開です)

(ネタバレ全開です)

(ネタバレ全開です)

(ネタバレ全開です)

 予知能力と思わせておいて実は・・・という展開はよかった。

 ハルカの「きょうだい愛」と「立ち向かう意気」は買う(めずらしく、そこだけは前向きな感じが)。

 と、いちおうほめておいて。

 村人・町人がみんな犯罪めいたことに関わっているとか隠蔽に手を貸すとかよそ者を村八分にするとか、現代社会で起こるとは思えない。

 いちクラスで起こることなら村規模でも起こるかもとは思うが、金田一耕助の時代でもないのにとも思う。

 大人たちがしたとしても、中学生が同調するとはどういうことか。むろん、リーダー的な人物がそういうスタンスをとれば、まわりが右にならえしてしまうことはあるとは思う。

 いっそリンカが「解豸(かいち)」(黒祠の島)だったりサトルが予知能力者だったりすれば、気にならなかったかもしれないが、そういう人知の外のことはないのだというスタンスであるならば、村八分やシカトや家族の不幸や父の不在が目立ってしまう。なぜにそんな重い設定をしないといかんのか?

 警察は、ちゃんと仕事しろよ。そこにまで講が介入している?

 洗脳もされてない普通の人々でもこんなことくらい平気でやれる、という米澤ぶし?

 すっきりしないなぁ!

 帯に「2年ぶり 待望のミステリー長編」とある。「ミステリー」と銘打つのは、ある種、ネタバレかも。ミステリーを望む人にも、ホラー的なものを期待する人にも。

 PS 以前「リカーシブル・リブート」という短編を読んだはず。ネットで調べたら『リカーシブル』の一部のよう。

おぼえてないなぁ。

2013年1月24日 (木)

書店にて。

 書店にて。

 米澤穂信『リカーシブル』発見。積ん読いっぱいあるのに。『茨文字の魔法』、読みかけてるのに。とうに出版されてる髙田郁『あい』より、出たてほやほやのこれが先に最寄りの本屋に並ぶとは。髙田郁より米澤穂信のほうがメジャーなの? まさか!?(失礼)

 で、結局購入。帯の惹句「ボトルネックの感動ふたたび」って、惹句になるの? 古書店での『ボトルネック』の充実ぶりをみると、読者を遠ざけてしまうんじゃないかと危惧してしまう惹句だ(失礼)。

 『あい』は当面、買うまい。考えたら、澪つくし料理シリーズ以外は、買ったけど未読だったりするし(出世花、銀二貫)。来月はまた、『ビブリア古書堂』の4巻が出てしまって買うかどうか悩むのだろう。 

2013年1月22日 (火)

古書店にて。

 古書店にて。

 『茨文字の魔法』パトリシア・マキリップ。茨文字がどんななのか、想像してしまう。

 『そばかすのフィギュア』菅浩江。はるのけいこの「お夏清十郎」も聴いたことだし。

2013年1月21日 (月)

ラジオSFコーナー

 ふと思い立って「エフィラの想い」を検索。

 昔NHKの「ラジオSFコーナー」という番組があった。そこで聴いた「エフィラの想い」という作品の第2回だかが印象的だったのだが、その回しか聴かず、作者もわからないままだった。

 ネット社会になって幾星霜。いまごろになって検索してみたら、2cちゃんねるのスレッド(タイトルは「NHK『ラジオSFコーナー』」)がヒットした。2001年から2010年まで、深く静かに盛り上がったスレッドだった模様。

 「エフィラの想い」の作者は殿谷みな子とのこと。喫茶店でヒロインがクラゲの幼生の呼び名を成長段階順に口にする場面があって、そのひとつがエフィラで、窓の外の夜景が海中を思わせるように描写されてたような。

 ほかには「梅田地下オデッセイ」も聴いたような気が。

 最終回は木星に棲む浮遊生物の話だったと思う。池田晶子が「ごめんなさいねキンキン」とか言いつつ、「ラジオSFコーナーは今回で終わりです。ありがとうございました」と締めくくっていた。

 映像のないドラマを半ば目を閉じて聴いていると、知らず知らず、絵が浮かんできたものだ。

 映画やTVドラマは視覚的で楽しい(楽ちん)だが、たまにはラジオドラマもいいものだ。

 スレッドをつらつらと眺めているうちに、気になる名前が。武藤礼子? どこかできいたような。で検索。

 武藤礼子は声優。マリー・アントワネット(ラ・セーヌの星)、東みどり/スワニー(キャシャーン)。なるほど、あの声の人か。昔は声優の名前をけっこう基礎知識のように知ってたなぁ。

 最近アニメ『氷菓』で、「脇役声優が豪華」とのネット評があり確認してみたら、永井一郎と千葉繁しかわからなくてジェネレーションギャップにがくぜんとなった。

2013年1月20日 (日)

ドラマ視聴

 原作がおもしろいドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の第一回を観た。ヒロインの髪の毛が短かったり妹が弟だったりという些細な変更は気にならないが、本の話になるとすらすらしゃべるという原作の性格づけがドラマに現れていないのが残念。別に、本の話以外では内気でいてほしいわけではないが、そこらへんの落差がまったくないので肩すかし。それにしても、だだっぴろい古書店だな。

 全然期待してなかったが、火曜に放映された外国ドラマ『SHERLOCK』はおもしろかった。現代のロンドンを舞台に、アフガニスタン帰りの軍医ワトソンが、奇人シャーロック・ホームズとルーム・シェアすることに。ワトソンがホームズについてスマホで人物検索するなど、とっても今風。ホームズの奇人ぶりは、最近原作(『緋色の研究』など)を読んだおかげか受け入れられた。特にタバコを思うように吸えなくてニコチンパッドを貼ってるあたりは、原作でモルヒネをやってる描写でびっくりしたのでニヤリとした。

2013年1月19日 (土)

古書店にて。

 古書店にて。

 『魔法少女まどか☆マギカ 2』1が良かったので。ネットの評判では、アニメよりハードだとも。

 『象は忘れない』クリスティー。原題“ELEPHANTS CAN REMEMBER”は米澤穂信『遠まわりする雛』の英題“LITTLE BIRDS CAN REMEMBER”の元ネタ。

 『いつも君の味方』さだまさし。収録エッセイ「退職の日」が以前からのお気に入り(立ち読みで)。

2013年1月15日 (火)

lecca Live 2012 Jammin' the Empire

 『lecca Live 2012 Jammin' the Empire@日本武道館』良!

 バックに吊るしたボードに映像が映し出されるのが効果的。最近のコンサートは、みんなこんなんなんだろうか?

 暮れの紅白歌合戦でも舞台装置を簡略化して映像で魅せてた感があった。あれも見事だったが、こっちはまたひと味違う。丸や六角形や角材形で出来たいくつかのパーツが、天井から吊るされて、曲ごとに配置が変わるのだが、そこにいろいろな映像が映し出される。プロジェクター? 液晶かなにか?

 CDで聴いていると彼女の歌は、どう聴いてもミキシングしないと歌えっこないものがある。息継ぎできない。ライブではどうしてるのか気になっていた。たぶん、バックコーラス使うんだろうなと。

 実際は、息継ぎするために一小節ほど間をあけたアレンジにしたものも一つあったが、それ以外は、歌声が途切れた時にはバックで小さく音声が流れていた。コーラスがいるようにはみえないので、たぶん録音された歌声を流しているのだろう(丸々じゃないようだが)。

 それでもよくあれだけ息が続くもんだ、びっくり。中島みゆきが桜田淳子に贈った「しあわせ芝居」なんて可愛いものだ。

 最近のラップっぽい歌は、メロディーがおもしろくなくってあまり好きじゃないが、leccaのはハマるメロディーが多い。

 アルバムはまだ2枚しか聴いてないし、歌詞もろくに確認してないが、いろいろメッセージを込めているようだ。MCでも積極的に観客に語りかけている。

 それにしても、大勢出て来たゲストのアーティスト、一人も知らない。まあleccaも、去年まで知らなかったものなぁ。

2013年1月 5日 (土)

古書店にて。

 古書店にて。

 『ぼおるぺん古事記(一)天の巻』こうの史代の新作。新書店で見たことない。

 『さよならの次にくる〈卒業式編〉』『同〈新学期編〉』前に読んだ『理由あって冬に出る』の続編。前のがいまいちとか言いながら。珈琲館タレーラン買ったほうが良かったのでは?

 『不思議の足跡 最新ベストミステリー』米澤穂信の未読短編「Do you love me?」が収録されている。

 『回収 史上最強のオタク座談会2』オタク三人?の座談会。岡田斗司夫、山本弘はともかく、田中公平の名にピピっときた。アニメ『氷菓』の音楽担当してる人。

 『世界短編傑作集1』江戸川乱歩・編のミステリ短編集。米澤穂信が古典部シリーズのあとがきでふれている「十三号独房の問題」が収録されている。解せないのは、序文で乱歩が紹介している、いくつかのランキング。そのいずれにも、ドイル「赤髪連盟」がはいっている。こないだ『シャーロックホームズの冒険』を少し読んで投げ出したのだが、収録作「赤毛組合」はつまんなかったがなぁ。

 『lecca Live 2012 Jammin' the Empire@日本武道館』今日いちばんの高額商品(3184円也)。

2013年1月 2日 (水)

去年良かった本、映画

 去年良かった本。

 1.『夏のロケット』 2.『阪急電車』 3.『夏天の虹』 順不同。

 去年良かった映画。

 1.『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』

2013年1月 1日 (火)

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願いいたします。

 なお、昔から巳年は絵心がそそらず、パソコンソフト同梱のイラストを組み合わせて作成しました。

 よって今回は、お見せするのをやめておきます。

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