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2013年2月10日 (日)

『茨文字の魔法』

 パトリシア・A・マキリップ『茨文字の魔法』良。ひさびさにファンタジーを読んだ&堪能した。

 レイン十二邦を統べる王の城の地下に広がる王立図書館で、孤児ネベンテスは書記として働いていた。あるとき魔法学校の学生から預かった古代文書は、茨のからまったような不思議な文字で書かれており、彼女の心を強くひきつけた。その解読を進めるうちに、そこに記述された伝説の皇帝とその下僕たる魔術師の物語に引き込まれていく。

 最近マキリップの作品が次々と翻訳されているが、この本を買ったのは、茨文字がどんななのか知りたかったから。まあ、その字体まではわからなかったけど、とても魅惑的だ。

Ibaramojifont

 茨文字フォント試案。「茨文字の魔法」と読む。

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