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2013年9月

2013年9月27日 (金)

楽天イーグルス&田中投手

 祝・東北楽天イーグルス、リーグ優勝。球団創設9年目。
 田中将大投手の22連勝もすごい! 舞ちゃん、おめでとう!
 星野監督の、中日・阪神に続く計3球団でのリーグ優勝は、三原脩、西本幸雄に次いで3人目で、セ・パ両リーグでの優勝は6人目だとか。おめでとうございます!

2013年9月26日 (木)

米澤穂信新作、ほか。

(その1)
 米澤穂信のブログに新作情報が!
 >10/12「長い休日」(角川書店「野性時代」)〈古典部〉シリーズ
 >10/21「黒い網」(文藝春秋「オール讀物」)
 応援しないといけないので、「野性時代」は買いましょうか。
 「鏡には映らない」のネタバレになってないでしょうね? 読んでませんよ。お願いしますよ。
(その2)
 『ハルシオン・ランチ 2』沙村広明。良。最後の最後がよくわからんが。
(その3)
 なんか最近、「〜せずにはいられない」というべきところを「〜せざるをえない」といい間違えてる人を何人か見た(聞いた)。誤用が進んでる?

2013年9月 8日 (日)

宮崎駿引退会見

 宮崎駿引退会見。
(以下引用)
 監督になってよかったと思うことは一度もない。でも、アニメーターになってよかったと思うことはある。うまく風が描けたとか、水の処理がうまくいった、光の表現がうまくいったとか…そういうことで2、3日、短くても2、3時間は幸せになれる。(中略)
 僕は18の時から修行を始めたが、監督になる前『アニメーションというのは世界の秘密をのぞき見ることだ。風や人の動きや表情やまなざしや体の筋肉の中に世界の秘密がある。そう思える仕事だ』と分かった。そのとたん、自分の仕事がやるに値する仕事だと思った。(【宮崎監督引退会見ライブ】 - MSN産経ニュース より引用)
 この部分を読んで、宮崎監督は「様式の長(Master Patterner)」(ル・グイン〈ゲド戦記〉の)かもしれないと思った。
 以下、自分の文章から引用。
 pattern という言葉が一番理解しがたい。動詞では「模様を作る、(行動などの)手本[範]とする」といった意味がある。「ことばも様式も忘れてしまった I have forgotten the words and the patterning」という文もあるが、よくわからない。様式の長のやっていることから考えると、「森羅万象を全身で感じ取り、そこから世界を認識し、なすべきことを推し量る」というような意味を込めているのだろうか。(2006年、映画『ゲド戦記』を観たあとで
 宮崎監督は『もののけ姫』ではアシタカにこう言わせている。
「くもりなきまなこで見定め、決める」と。これも「様式の長」っぽい。
 その他の「長」についても引用してみると、
 守りの長 Master Gatekeeper、様式の長 Master Patterner、詩の長 Master Chanter、薬草の長 Master Herbal、姿かえの長 Master Changer、風の長 Master Windkey、呼び出しの長 Master Summoner、手わざの長 Master Hand、名付けの長 Master Namer(引用元、同じ)
 どれもこれも、宮崎駿っぽいなぁ。というか、アニメーション監督っぽいというべきか。
 ならば彼にふさわしい称号はこれしかない。「大賢人 (archmage)」。
(arch- :「首位の、第一級の」。mage :「《古》魔法使い、魔術師」)
 ところで監督は会見で、こう言っている。
 「僕は自由です。やってもやらなくても自由です。だから、前からやりたいことをやろうと。それはアニメーションではありません」
 ここでちょっと、以前「司書の駄弁者」に投稿した文章から引用。
 事件解決の鍵を握る人物がいて、彼(彼女)が決意さえすれば、解決への取っ掛かりができるのだが、そうすることで彼女は後戻りできないところに追い詰められるという状況。そんななか、自分はあのなつかしい場所へ戻ることもできるのだという確認作業をすることで、むしろその場所を捨てる決意をする。こういう展開は、パターンを変えていろんな作品にありがちな気もしますが、心打たれるものです。(SF名文句・迷文句集第98集の投稿「ウォーレスの人魚」より)
 「僕は自由」と確認する事で、むしろその自由を捨てる決意を・・・ってことはないだろうな。(苦笑)
 引退に関する私の考えは、9月2日に書いたとおり。おつかれさまでした&ありがとうございました。

2013年9月 3日 (火)

日中韓漢字共通八百字

 日中韓で漢字共通八百字を選定しようという提案があるらしい。
 おもしろそうだ、どんなラインナップになるのかみてみたい。検索しても探せないでいるが。
 でも、たとえば「机」だと、日本では「つくえ」だし中国では「機」の簡体字みたいだし、意味が全然ちがうけど、どう折り合いをつけるんだろう? 気になる。

2013年9月 2日 (月)

宮崎駿、監督引退

 宮崎駿、監督引退だとか。
 『もののけ姫』を作った後にも言ってたし、いつまでも続けるのは老害だ、というようなことも言ってたから、後継者がいないせいか『もののけ姫』以後も続けているのを少々気の毒に思いつつ、安堵もしていた。
 新作がでなくても、まだ読んでない対談集や発言録もあるし、ジブリ美術館で発表された短編もいずれ観たいし、これまでの作品を見返すのも楽しいし、他人の評論をチェックするのもおもしろいだろう。
 監督の今後の活動にも注目したい。
 ひとまずは、お疲れさまでした。

2013年9月 1日 (日)

PA、SAの車の停め方

 高速道路でサービスエリアやパーキングエリアに入ると、普通車用の駐車エリアは長い横線一本と短い縦線たくさんで線引きされている。
 +++++ ←こんな感じ
 また、縦線が斜めになってるのもある。
 -/-/-/-/-/- ←こんな感じ
 斜めになってるタイプは、この図でいえば上側に施設建物があるとすると、横線の上であれ下であれ車を上向きに停めることになる。そうするのが、出し入れしやすいからだ。
 一方、斜めじゃないタイプは本来、横線の上なら車を上向きに、下なら下向きに停めるのが正解なはずだ。だって、横線の下側に車を上向きに停めようとすると、左右の車が邪魔で一回ではぴったり停車できないし、出発するときだって、左右や後ろの車に当たらないように出るのはむずかしいからだ。
 ところが、斜めじゃないタイプにもかかわらず、横線の下に上向きに停める車がかなり多いのだ。
 おそらくは、最初に停めるドライバーの頭に、斜めタイプでの停め方が染み付いてて、後から停めるドライバーも先に停めた車に合わせてしまうからなのだろうが、気になってしかたがない。
 それより、いちばんうっとうしいのは、横線の下側に停める車のうち、左右の縦線(斜めでもまっすぐでも)をタイヤで踏んだまま平気で降車して行く奴。めんどくさいんだろうけど、迷惑だとは思わないのか? 君たちのことを、これから「KYなヘタクソ」と呼ぶぞ。

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