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2013年12月

2013年12月31日 (火)

今年なくなった方々

 今年なくなった方々。
 大島渚(戦場のメリークリスマス)、本郷功次郎(俳優)、納谷悟朗(銭形警部)、マーガレット・サッチャー(イギリス首相)、田端義夫(バタヤン)、牧伸二(ウクレレ漫談家)、レイ・ハリーハウゼン(原子怪獣あらわる)、小田晋(精神科医)、夏八木勲(鳩子の兄)、ジャック・ヴァンス(魔王子シリーズ)、長門勇(南田洋子の夫)、なだいなだ(くるい・きちがい考)、内海賢二(ブライキングボス)、リチャード・マシスン(ある日どこかで)、笑福亭松喬 (6代目)(落語家)、平山亨(プロデューサー。赤影、仮面ライダー)、フレデリック・ポール(ゲイトウェイ)、石田太郎(カリオストロ伯爵)、山崎豊子(沈まぬ太陽)、 ジュリアーノ・ジェンマ(イタリアの俳優)、トム・クランシー(レッド・オクトーバーを追え!)、桜塚やっくん(タレント)、やなせたかし(アンパンマン)、天野祐吉(CM天気図)、明日香(花ぬすびと)、島倉千代子(からたちの花)、ネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国大統領)、コリン・ウィルソン(賢者の石)、すまけい(國語元年のお公家さん)、ミハイル・カラシニコフ(AK設計者)、フレデリック・バック(木を植えた男)、大瀧詠一(君は天然色)、ほか。
 合掌。

2013年12月22日 (日)

古書店にて

 古書店にて。

 『げんしけん 3』木尾士目。『四年生』木尾士目。げんしけんだけだと恥ずかしい(表紙が)ので。

(木尾士目って、一発変換できるんだ・・・)

2013年12月15日 (日)

エピ

 とあるCOOPでペーコン・エピ発見。リング状の「エピ・リース」。ボリュームの割に180円と安い。購入。

 もっちりして噛み切るのが大変。味は、まあまあ。

2013年12月14日 (土)

ラジオドラマ「行きずり」

 ラジオドラマ「行きずり」小松左京@NHK。ほぼ時代小説、少し不思議風味。

 良。ラジオ向きな話だ。映像化して謎の男の風貌を見せられたら興ざめだ。

 現代の装束を表現する、藤助目線の言葉づかいがいい。

 こないだはMBS?で「梅田地下オデッセイ」のラジオドラマをやってたらしい。

 ラジオのチェックもせなあかんなぁ。

2013年12月13日 (金)

エピ

 とあるスーパーでペーコン・エピ発見。230円は高い! 大きいけど。

 その横に、そっくりの形の「ベーコン・バジル」なるものが。形はまちがいなくエピだ。ベーコン・バジル・エピってことなんだろう。その略しかたは、どうなんだろう。ともあれ、180円と安いので購入。

 うまい! ほどよくソフトで、単なるベーコン・エピより調理パンっぽくて、美味しい。これはいままでで、いちばんおいしい。

2013年12月11日 (水)

高畑勲の言葉

 高畑勲の言葉(朝日新聞12月11日朝刊「人生の贈りもの」第3回)

 「風の谷のナウシカ」をつくっていた頃の宮(崎駿)さんは、孫悟空のようでした。

 ――どういう意味ですか

 孫悟空が自分の毛を抜いてふっと吹くと、小さな孫悟空がたくさん出てくる。宮さんは自分がたくさんいて欲しかった。自分自身が基準だから他人の絵は常に気に入らない。そして、気に入らない絵は全面的に直してしまう。そんな人の下で働きたいと思いますか。

 だが、高水準の作画はある種の「独裁」で初めて可能になる。僕が携わった作品も例外ではありません。

 大変興味深い。

2013年12月 7日 (土)

『このミステリーがすごい!2014』

 書店にて。

 宝島社『このミステリーがすごい!2014』の、作家数十人自身による2014年の予定発表コーナーで、米澤穂信が言うには、新潮社からの短篇集を皮切りに複数の出版社から短篇集の予定はあるとのこと。新潮社のは、アンソロジー『Story Seller』からのものが中心とか。

 そして長編は、最初が東京創元社の予定とのこと。てことは、いよいよ『冬季限定』か?

 とはいえ、先述の短篇集が冬の終わりから春先あたりに出る予定と言ってるくせに、長編のほうは何も情報出さず。いつになることやら。

 この雑誌からはもうひとつ目玉記事が。

 「幻の名作ベストテン」という企画で、なんと久米康之『猫の尻尾も借りてきて』が3位に!

 まあ、たった二人のライターの1位押しで総合3位になるというのは、得点の集計方法の妙ゆえであるが。

 それにしても商業誌でこのフォントサイズでこの著者名・書名を見られるとは、感無量だ。

2013年12月 6日 (金)

古書店にて

 古書店にて。

 『げんしけん 6』百円故。『もやしもん 7』百円故。『天地明察 1』百円故。『柔らかい時計』百円故。

テッド・チャン「あなたの人生の物語」

 テッド・チャン「あなたの人生の物語」を再読。飛浩隆「象られた力」からの連想で。

 図形言語というものがどのように在り得るのかという疑問へのひとつの回答。

 図形言語が人の精神に影響をおよぼすもうひとつの症例。

 コブラもコーウィンも記憶を取り戻さなければよかったとは言わない。言語学者ルイーズ・バンクスは、その言語を学ばなければよかったと思っているだろうか。彼女の幸せの価値は変わっただろうか(ビリー・ピルグリムのように?)

 なお、前に読んだときよりわかりやすい、と思ったが、ルイーズが最後のあたりで達する理解内容は、やっぱりむずかしかった。物語最後の余韻もあまり伝わってこない(想像はできるが)。「それら」って呼び方、なんか違和感(翻訳の問題)。

2013年12月 5日 (木)

飛浩隆『象られた力』

 飛浩隆『象られた力』読了。良!

 双頭のピアニスト、シャム双生児のグラフェナウアーが弾くピアノの魔力・・・「デュオ」

 銀河の中心を自由に行き来する“回廊”や“遠耳”から、はじき出された男・・・「呪界のほとり」

 テラフォーミングされる惑星の、沼に現れる少女の亡霊・・・「夜と泥の」

 二百年前、惑星〈百合洋(ユリウミ)〉は忽然と消え、広大な宙域が封鎖された。百合洋で発達した図形言語とは・・・「象られた力」

 芸術を語る著者のことばに感服する。音楽にせよ絵画にせよ、芸術を言葉で論評できる人って、尊敬する。その芸術が抽象的であればあるほど。

 まあ私には、「自分が『良い!』と思ったら、それが自分にとっての良い作品」という絶対的価値観があるけどね。

(「自分」は「私」であり「あなた」であり「不特定の誰か」なんだから、「相対的価値観という絶対的判断基準」とでも言うべきか?)

(11.23頃読了)

2013年12月 4日 (水)

ベーコン・エピ

 行きつけのスーパーのパン屋でベーコン・エピを買う。210円。

 かたい。昔ながらのフランスパン並にかたい。一所懸命かんでると味わいが出てくるが、歯が弱ってるのでしんどい。コーヒーやお茶を口に含むとやわらかくなるが、味わいはなくなる。先日の紀ノ川SAのベーコン・エピがいまのところベスト。

2013年12月 3日 (火)

月刊『俳句』11月号

 月刊『俳句』11月号、「大特集・一句を際立たせる!「禁じ手」の効果」によると、禁じ手というのはいろいろとあるものなのだ。

「名句に学ぶ「12の禁じ手」の使い方と題して、(1)季重なり(2)字余り(3)字足らず(4)句またがり(5)切字の重なり(6)三段切れ(7)動詞の多用(8)前書(9)感情を表す言葉(10)ごとく俳句(11)擬音語・擬態語(12)造語、について例を挙げて解説している。

 これなら、あまり肩が凝らなくていいな。

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