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2014年2月25日 (火)

髙田郁『銀二貫』

 髙田郁『銀二貫』読了。良!
 子供連れの侍と、仇討ちをしかけた侍。寒天問屋の和助が間に入り、天神様に寄進するはずの銀二貫で仇討ちを買い取る。すでに斬られた致命傷で父侍は死に、和助は残された子を連れて店に戻る。
 最初読み終えたときは「良。」と書いたのだが・・・読み返したら些細な場面でも泣けてしまう。
 寒天や羊羹の歴史は知らないが、これに似たようなこともあったかもと思わされる奥の深いエピソードにも感慨。
 《澪つくし》同様、こんときも髙田先生、料理を試作してたのかな?

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