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2014年8月

2014年8月31日 (日)

チューリップとオフコース

 小田和正と財津和夫が、いまだにゴッチャになっている。どの顔が小田でどっちがチューリップ?

2014年8月29日 (金)

古書店にて。

 古書店にて。
 飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』。『同 I』もまだ読んでないんだけど。

2014年8月25日 (月)

SFマガジン10月号

 SFマガジン10月号購入。  投票企画は投票者の購買意欲をそそる。名前や文章が掲載されるとなるとなおさら。  でもいきなり間違い発見。5ページの5位『高い城の男』の投票者コメント「暴走する現実崩壊にくらくら」は、私が「この卑しい地上に」にコメントしたものだ(P219〜220)。(間違えて「卑しき」で投稿してました)  《『高い城の男』の「中孚」に酔い、「この卑しき」の暴走する現実崩壊にくらくら》と書いたのだが、編集者は「中孚」と「この卑しき」がどちらも『高い城の男』に属するものと勘違いしたのだろうか?  ところでツイッターで大森望が牧眞司にかみついてる(2014.08.23、06:01。投稿者に失礼だ、とか)が、牧の文章(P14)を読んでも特になんとも思わない。牧が言うように、「逆ステマ」ってこと?(08.23、06:29)

2014年8月23日 (土)

髙田郁 in ラジオ

 MBSラジオ、水野晶子の「幸せの五七五」に、ゲストとして、髙田郁登場! うれしい不意打ちだ。  ずっと以前から懇意にしてるのに、とっくに最終巻を買ってるのに、まだ読んでいないという水野(終わってしまうのがつらいんだとか)。  巻末の番付のことを聞いて、「あっ、これ!」と、ネタバレしそうになって髙田郁にさえぎられてた。  まもなく甲子園も終わるので、ABCの「どっきりはっきり三代澤康司です」にもそろそろ顔を出すだろう。NHKラジオにも出るだろうけど、どこに出るやらわからないな〜。

2014年8月22日 (金)

天の梯(続)

 亮人さんのブログ「いつか街で偶然出会っても……」に、みをつくし料理帖の料理番付で私の気づかなかったことへの言及がある。
 いわく、西の小結が井川屋!
 いわく、西の版元が海文堂!
 井川屋は松吉の息子の代か? 問屋だけでなく料理屋も始めたのか? では、真帆屋は次男か娘が?
 海文堂の名前は前巻『美雪晴れ』にも出てきたが、閉店したんじゃなかったっけ?

2014年8月20日 (水)

宮崎駿監督『風立ちぬ』

 宮崎駿監督『風立ちぬ』(DVD)。良。
 公開時に批判されてた、タバコ吸いすぎの件、全然気にならなかった。病床タバコの件も。
 戦争の道具を作ってるから戦争肯定とは、まるで感じられなかった。
 庵野秀明の声もほとんど気にならず。糸井重里や立花隆を乗り越えてきた私たちをなめるな。
 ♪ぼくらはジブリのこどもさ♪

2014年8月15日 (金)

髙田郁『天の梯』

 髙田郁『天の梯(そらのかけはし)』良。
 最終巻だけで、あれもこれも始末をつけるなんて、どだい無理。そう思っていた。
 一話二話と進んでも、まるで先の見通しがつかないので、やっぱりと早合点していた。
 そうこうしながらも、あれやこれやに着実に道筋をつけ、いまさら起こる大難題もクリアし、ただただ自由にしさえすればいい(でも簡単にできるはずもない)はずのあの人に、これ以上ないような花道を用意してしまったことに感銘(澪に? 著者に、だろうかな)。
 生家と知って口元をおさえる遊女たちに目頭を熱くした。
 
 巻末付録の料理番付もお見落としなく。
 新琥珀寒、誰が作ってるんだろう。

2014年8月14日 (木)

SFマガジン10月号

 なんだこのSFマガジン10月号表紙は!?
 PKD総選挙に投票したし、買うけど。発売まだだけど。なんか、MacFan誌かなんかみたい。
 P.S. なんだ、2012年の10月号も、人物の顔写真だったんじゃん(ブラッドベリ)。
Sfm10

2014年8月 9日 (土)

書店にて。

 書店にて。
 髙田郁『天の梯』澪つくし料理帖最終巻!
 タスクオーナ『氷菓 7』米澤穂信のあとがき読みたいし、帯が萩尾望都だし。。。

2014年8月 6日 (水)

桃の天然水ソルト&ピーチ

 JTの「桃の天然水ソルト&ピーチ」を飲む。
 本来の「桃の天然水」のさわやかさ(天然水らしさ)がない。シチリア産岩塩を使ってるそうだが、桃の甘味と塩気が相殺しあってどっちつかず。
 結論:美味くない。

2014年8月 3日 (日)

時の罠

 四人の作家によるアンソロジー『時の罠』読了。良。

 父親であることに無頓着な主人公と息子の将来の夢・・・辻村深月「タイムカプセルの八年」

 タイトルから推測できるとおり、杜子春的物語をひとひねり・・・万城目学「トシ&シュン」

 A.D.870からはじまる遠江国のふたご山、上津山と下津山の物語・・・米澤穂信「下津山縁起」

 いじめられっ子だった優介が、会いたい人もいないのにクラス会に向かうわけ・・・湊かなえ「長井優介へ」

 小説野性時代での質問で米澤穂信をうろたえさせていた辻村深月、やるじゃん。胸が熱くなった。

 万城目学を読むのは初めて。映画「素晴らしき哉、人生」っぽいところもいい。

 下津山縁起、読み返すと冒頭のエピソードからして意味深。

 優介の聴覚障害は、話しかけられても頭に届くまでに5秒かかるというものだが、たぶん障害を特定しないために架空の症状を設定してるのだが、ある意味SF的設定にみえるゆえに、展開やオチにどう反映させるのかと期待してしまった。ラストの謎解きは、あまりしっくりこない。主人公の心が軽くなるなら、それでもいいんだが。

 四人の著者の名前順と、作品掲載順がちがう。たぶん、表紙等の名前順は、五十音順なので米澤穂信が最後なのだが、ラストを飾る作品としてはそぐわないという判断なんだろう。まあ、正解だな。他のにまったく見劣りしない面白さだが。

 追記。どうみても架空の設定のような「5秒遅れ」。でも、感情の起伏がないように思われることや、反応が遅いことは、私そのものじゃないか。身につまされる。

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