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2014年9月18日 (木)

岡田斗司夫『『風立ちぬ』を語る 宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と 未来』

 「風立ちぬ」を観たのであらためてちゃんと読んだ。面白かった。
 以前「たかじんのそこまで言って委員会」で宮崎哲弥と某が、宮崎駿は「カリオストロ」以降はだめ、みたいなことを言ってて、まだジブリもはじまってないやん!と突っ込みを入れたものだが、岡田斗司夫も似たようなことを言っている。トトロ以降ろくなものがない、と。
 その辺り(17ページ)から眉に唾つけて読み始めるのだが、「風立ちぬ」にしてもその他の作品にしても、著者の分析はとても深くて興味深い。時々論理の飛躍や大げさな物言いがあったりするのが気になるが、トークイベントでしゃべったことの書き起こしとかしてるようなので、割り引いて読むのがいいだろう。それでもしっかりした論評になっている。

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