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2014年11月29日 (土)

飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』

 飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』読了。ふーん、おもしろい。
 『グラン・ヴァカンス 廃園の天使 I』の前日譚となる短篇集なので、理解しきれない。
 最初にそっちを読まなかったのは、いくつか理由がある。
 サイバースペースものへの苦手意識。
 人間が千年関わってない世界の変容ぶりを想像すると、昔、山田正紀『神獣聖戦』を読みかけて挫折したことを思い出す。
 最近、他人の想像だけで作られた世界を旅するのがおっくう。
 てな具合。
 助走ついたし、『グラン・ヴァカンス』読もう。そして『ラギッド・ガール』も読み直す。
 いくつかの短編で、スプラッタ的というかサディスティックというか、苦手な感覚を持ったのだが、解説で紹介されている「yasuko」さんによると、「痛覚」を読後感に挙げるのは男性で、女性はそうでもないらしい。
 へーそうなんだ。当たってるなぁ。

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