最近のトラックバック

« 前照灯交換 | トップページ | 飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』 »

2014年11月28日 (金)

ボトルネックとエヴァンゲリオン

 何年か前に、米澤穂信『ボトルネック』を読んだとき、こんな感想を書いていた。
「主人公の虚無感、諦観、マイナス志向は、嫌になるほど。もしや、漢字姓と片仮名の名前という組み合わせは、エヴァンゲリオン(ファン)への当てつけか。激励か。シンジがプラス志向だったら、レイやアスカの運命は変わっていただろうか。かもしれない。あるいは世界の運命さえも。」
 貞本義行版エヴァは当初から、原作アニメより若干ポジティブだと感じていた。そんな貞本版だからこそ、あのラストなのだろう。よかった。

« 前照灯交換 | トップページ | 飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502963/60732693

この記事へのトラックバック一覧です: ボトルネックとエヴァンゲリオン:

« 前照灯交換 | トップページ | 飛浩隆『ラギッド・ガール 廃園の天使 II』 »