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2014年12月

2014年12月31日 (水)

今年亡くなった方々

 今年亡くなった方々。敬称略。

 やしきたかじん(64、ゆめいらんかね)、海原しおり(58、さおりしおり)、永井一郎(82、ダイス船長)、まど・みちお(104、ぞうさん)、宇津井健(82、赤いシリーズ)、ガルシア・マルケス(86、百年の孤独)、逢阪じゅん(78、レツゴー三匹)、HRギーガー(74、エイリアン)、古田足日(96、大きい1年生と小さな2年生)、ダニエル・キイス(86、アルジャーノン)、斎藤晴彦(73、KDDのCM)、仲村秀生(79、島大介)、土建屋よしゆき(58、クイズ・紳助くん)、ロビン・ウィリアムズ(63、ミセスダウト)、リチャード・アッテンボロー(90、遠い夜明け(監督)、ジュラシック・パーク(ハモンド))、米倉斉加年(80、俳優、絵師)、中島徳博(64、アストロ球団)、龍虎(73、料理天国)、山口洋子(77、よこはま・たそがれ)、山口淑子(94、李香蘭)、リチャード・キール(74、ジョーズ)、土井たか子(85、社会党)、香川伸行(52、南海ホークス)、家弓家正(80、レプカ)、徳大寺有恒(74、自動車評論家)、高倉健(83、ブラックレイン)、納谷六朗(82、八幡太郎平)、羽仁未央(50、羽仁進の娘)、マイク・ニコルズ(83、ワーキングガール)、ジョニー大倉(62、キャロル)、中島啓江(57、オペラ歌手)、P.D.ジェイムズ(94、女には向かない職業)、菅原文太(81、トラック野郎)、小笠原豊樹(82、火星年代記)、川北紘一(72、ゴジラ特撮)、ビリー・ミリガン(59、24人の)、水玉螢之丞(55、イラストレーター)、生方恵一(81、NHK)、ほか。
 なお、NHKラジオ「文芸選評」都々逸選者の中道風迅洞さんが2011年に亡くなっていた。92歳?
 ご冥福をお祈りします。

2014年12月29日 (月)

MacBookの画面

 MacBookの画面がおかしい。上部のメニューバー、左端はグレーなのに右端になるとピンクがかっている。

 他の部分のグレーはちゃんとニュートラルだ、どういうことやら。
 バッテリーは時々「状態:間もなく交換の時期で」と言うようになった。
 動作がずいぶん遅いことが多い。
 買い替え時かなぁ。
 ・・・
 あれ、昔の(2011)スクリーンショットでも、メニューバーは左右で色が違うぞ。そうだっけ?
 いいかげんな記憶だなぁ。

ブログのデザイン

 今月なかば、ブログ「開店休業」のデザインを変更した。

 ポイントは、文章の読みやすさ。以前のは、イラストは好きなのだが、文字が薄くて読みにくかった。  文字だけ変えたかったのだが、出来なさそうだった。
 どちらにせよココログからの借り物。ありがとうございます。
 どなたか、すでに使っているかた(どこかにいると思いますが)、かぶってすいません。

2014年12月28日 (日)

書店にて。

 書店にて。

 『街角で謎が待っている がまくら市事件』購入。
 東京創元社の〈ミステリフロンティア〉から出た『蝦蟇倉市事件』第2巻の文庫。本体価格900円。
 第一巻は古本屋の百円棚でゲットしたけど、肝心の米澤作品が載ってない(知ってたけど)ので読まずに放置。
 第2巻最終話の米澤穂信「ナイフを失われた思い出の中に」は〈ベルーフ〉シリーズの一話でもあるが、同シリーズはこれを含めて4作品出てるそうなので、そっちの短篇集を待った方がいいのかとも思いつつ。(でも最近ブログで告知してる新刊は、それじゃないだろうな?)
 それにしても、1、2巻とも、棚に1冊差してるだけとは。ビブリアと随分な違い。
 『天冥の標 I メニー・メニー・シープ 上』を中断して読んでいる『ビブリア古書堂の事件手帖 6』を中断して、「ナイフを失われた思い出の中に」を読むことに。

2014年12月25日 (木)

三上延、書店にて。

 NHKラジオ「午後のマリヤージュ」に三上延出演! いや、びっくり。
 そういやビブリア新刊が今日付けで発売だったなと、書店へ。
 平置きで広い面積を占拠している。さすが。
 しかし『晴れときどき涙雨』はない。遅すぎる。
 『ビブリア古書堂の事件手帖 6』と『壇蜜日記』を購入。
 半分読んだ『天冥の標 I メニー・メニー・シープ』がおもしろいので、読むのはもう少しあとで。
 (でもこれって、上巻だ。下巻をなんとかしないと)

2014年12月22日 (月)

生体工学の神

 えいがつれづれ雑記(たまケロ1号さん)というブログを発見。http://tamakero.seesaa.net/article/407128439.html
 ブレードランナーの英語解釈をしておられる。
 「おまえみたいに何もできないやつが天国に入ることを、バイオメカニクスの神は許さない」
 (「おまえは死ね。ただし天国へは行けない」)
 手ぶらじゃ天国に行けないよと言いながら相手を殺せば、手ぶらの相手は地獄に行くというわけか。もっともだ。
 たまケロ1号さんの訳にある「放蕩息子」云々が気になったので、DVDの字幕を確認。
  You're the prodigal son. You're quite a prize.
 辞書によると、
 prodigal:むだづかいする、浪費する、放蕩な。a prodigal son [聖](悔い改めた)放蕩息子、帰郷した放浪者(など)。
 prize:1.賞、ほうび。2.珠玉、逸品。
 「よく戻ったな」(字幕)という訳は、ここから来てるのだな。聖書にある言葉だと知らなければ、受け取るニュアンスがだいぶ変わってしまいそう。

2014年12月21日 (日)

ツタヤ千円レンタル

 最寄りのツタヤが、旧作DVDのレンタル代をすべて百円にした。5枚千円で借りてしまう私がいうのもなんだが、ここまで下がったら、クリエイターのみなさんに申し訳ないなぁ。

2014年12月20日 (土)

小川一水『天冥の標 II 救世群』

 小川一水『天冥の標 II 救世群』読了。良!
 201X年、パラオで謎の伝染病発生。高い致死率で広がる奇病に立ち向かう日本人医師やWHO、CDCの各チーム。
 医療パニックもの?として、大変エキサイティングだった。
 しかしこれは『天冥の標 I メニー・メニー・シープ』の続巻にして前日譚。この病がいったい29世紀の惑星ハーブCにどうつながっていくのか、さっぱりわからない。なんせ私はまだ前巻を読んでないのだ。
 今年は日本ではデング熱、世界的にはエボラ出血熱が大問題となった。今だに対岸の火事的に見ているわたしたちは、やがて目の前でそれが起こったとき、ちゃんと対処できるのだろうか。

2014年12月19日 (金)

美術手帖、午後のマリヤージュ

 月刊誌・美術手帖がボーイズラブ(漫画)を特集している。「詩と批評」を扱う月刊誌・ユリイカが詩でもない事にいろいろ手を出していることに触発されたか。実際私はユリイカを時々買っている。クリストファー・ノーラン特集だとか、スタジオジブリ特集だとか。美術手帖なら、ビジュアルをメインにいろいろ特集やれそうだな。

 
 NHKラジオ「午後のマリヤージュ」で、なぎら健壱の紹介した、高石ともやの「チューインガムひとつ」に目頭を熱くした。
 小学生の女の子の詩に高石ともやが曲をつけたものだそうで、女子少年院(?)で歌って受刑者(?)を総号泣(?)させたらしい。さもありなん。

2014年12月12日 (金)

飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使 I』

 飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使 I』読了。良。
 仮想空間〈数値海岸〉のひとつ〈夏の区界〉。ここを訪れるゲスト(現実界の人間のアバター)が途絶えて千年。AIである住人たちは、終わりなき夏を過ごしながらゲストの訪れを待っている。
 ある日、空から異形の蜘蛛たちが降ってきて、〈夏の区界〉を破壊しはじめる。わずかに残ったAIたちは、〈鉱泉ホテル〉に集まって徹底抗戦の準備をする。そんな絶望的な一夜の物語。
 住人たちの生活ぶり、人間模様が、たいへん読みやすく描かれている。AIたちが世界の深層にダイブして蜘蛛たちに対する罠をしかける様子も、想像しやすく面白く描かれている。(〈硝視体〉(グラス・アイ)って、「電脳コイル」のあれみたいだ)。
 いただけないのは、抗戦のなかで描かれる苦痛の多さ、激しさ。サディスティックなのは嫌いだ。

2014年12月11日 (木)

経歴放送・政見放送

 最近、NHKラジオは毎時冒頭のニュースのあと、経歴放送・政見放送を流している。これが30分ほど続くので、各通常番組はずたずたである。ところがそれらの番組は、経歴放送のあと、途中から始まる。つまり、経歴放送の間も、番組を進めているのである。でも今回の選挙は全国でおこなわれるから、経歴放送もすべての地域で流れているはずである。じゃあ、通常の番組全体を聴ける人などいるのだろうか。らじるらじる? いやいや本末転倒でしょう。ネットでしか聴けないなら、最初から短縮番組を準備・放送するべきでは? 受信料を使って、ラジオで聴けない番組を作るってどういうつもり?
 今日はニュースの最後に地震情報が入った(関東地方でやや強い地震)のだが、途中で打ち切られて経歴放送が流れ出した。ええっ、そっち優先?!
 そのうちに通常番組(午後のマリヤージュ)になったのだが、今度はそれがジャミングされ「番組の途中ですが、大阪の放送局から地震情報です」と言う。関西でも地震?と思ったら、「先ほど関東地方でやや強い地震が」云々。30分前の速報を今?
 なんかフクザツな気分。もし経歴放送中に日本のどこかで震度七クラスの地震が起こっても、「公職選挙法にのっとって」経歴放送を続けるのだろうか?

2014年12月10日 (水)

生体工学の神@ブレードランナー

 時々「生体工学の神」で検索しては、同じようなことを考えてる人はいないか探している。
 で、こんな掲示板を発見。「ブレードランナー19」。http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1347200622/
 以下、引用。
>455 :無名画座@リバイバル上映中:2012/11/04(日) 14:33:40.07 ID:BgbgkEe6
>ロイがオヤジを殺す時の台詞
>「Nothing the god of biomechanics wouldn't let you in heaven for.」
>この「Nothing」ってのは「レプリカントの寿命を伸ばしたという功績がない」って意味かな?
>つまり直訳では  
>「生体工学の神は、何も無しでは、あんたを天国に入れてくれないぜ」かな
>
>字幕だと「生物工学の神が呼んでいるぞ」になってるけど
>
>456 :無名画座@リバイバル上映中:2012/11/04(日) 15:33:53.46 ID:pGVfsoTr
>>>455
>それは多分ただの倒置で、
>the god of biomechanics wouldn't let you in heaven for(生体工学の神がお前を天国に入れてくれないであろう理由は)
>Nothing(なにもない)
>てことで意訳したのが字幕になってる気が
>ロイ的には「(プリスの寿命を延ばせないなら)お前に用はない」的なことなんだろうか
 引用終わり。
 455さんの訳って、私の「生体工学の神は、何も無しでは、君を天国に入れてくれないだろう」(2010.04.19)と、POSTER-MANさんの「生物工学の神はあんたを手ぶらでは天国に入れてくれないぜ」()を混ぜたみたいな訳だが、それはさておき。
 「レプリカントの寿命を伸ばしたという功績がない」「(プリスの寿命を延ばせないなら)お前に用はない」
 この解釈は新鮮だ。これなら「you」がタイレルであることのつじつまがあう。
 私としては、「(あんたは寿命を延ばせないと言うけれど、私は)手ぶらでは天国に行けないんだ(だからあんたを
冥土の土産に連れて行く)」という私の解釈(2012.03.01)を押したいなぁ。

2014年12月 9日 (火)

本を買う。

 コンビニにて。
 月刊ヒーローズの新連載「アトム・ザ・ビギニング」立ち読み。
 監修・手塚眞、コンセプトワークス・ゆうきまさみ、漫画・カサハラテツロー。
 ゆうきさん、「白暮のクロニクル」を時々休むと思ったら、こんなこともしてるんだ! 
 値段をみたらなんと200円! ゆっくり鼎談を読みたかったので購入。
 せっかくのカラーページが迫力なくって残念(着色が鶴田謙二風)なのと、話のノリが好みでないのが残念だが、第一回ゆえの空回りはよくあることだし、今後に期待。
 
 古書店にて。
 『天冥の標 II 救世群』小川一水。私の好きな、事の起こり編。第一巻は未読。
 『妙なる技の乙女たち』小川一水。2050年、宇宙都市や軌道エレベータで働く女性たち。
 G.R.R.マーティン編『ワイルド・カード1 大いなる序章 上』。1946年に始まる改変歴史をSF作家たちが競作す
る短篇集。未読のゼラズニイがここにあるので。
 
 書店にて。
 髙田郁『晴れ、ときどき涙雨』と鴻巣有希子&片岡義男『翻訳問答』を探すが見つからず。
 月刊ダ・ヴィンチ1月号。特集「BOOK OF THE YEAR」。
 読んでるのは小説2位(天の梯)、10位(ビブリア5)、18位(満願)、23位(言の葉の庭)。
 コミック7位(海街diary1,2)、12位(聖☆おにいさん1)、21位(乙嫁語り1)、34位(もやしもん何冊か)。
 文庫11位(黄昏の岸)。以上。少ないなー。

2014年12月 7日 (日)

ジョン・ラセターとディズニー・アニメーション

 再放送でNHK『魔法の映画はこうして生まれる〜ジョン・ラセターとディズニー・アニメーション〜』を観た。  すばらしいブレーンストーミング。「一人の宮崎駿」がいなければ、みんなで作ればいいんだ。  がんばれ、ジブリも。

2014年12月 5日 (金)

髙田郁

 NHKラジオは今日、衆議院選挙の「経歴放送」のため、各番組が虫食い状態。  しかたなくABCに変えたら、今日のドキハキは髙田郁さんご出演とのこと!  10時台だけは、しっかり聴きました。エッセイ集出版、『出世花』続編(予定)、新シリーズ立ち上げ(予定)など、うれしいお話がたっぷり。とりあえず、『晴れ、ときどき涙雨』を買わねば。

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