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2016年3月11日 (金)

ブレードランナー

 先日見つけた(3/1)久美・C・薫さんの、ブレードランナーのせりふ解釈について。

 thingでまとめるというのが興味深い。

 ロイ「すべきでないthingsをしてきた。」
 タイレル「非凡なthingsでもあった。命あるうちに楽しめ。」
 ロイ「生体工学の神が天国に入れてくれない理由になる所業はnothingだった。」

 と考えると、Nothingが文頭にくる理由がわかりやすくなる。

 ところで久美・C・薫さんは途中でyouをmeに置き換えている。
 つまりこのyouはタイレルのことではなく、一般論的に、あのようなthingsを行なっても神は拒否しはしないものだ、という解釈かと。だからmeに置き換えてもさしつかえない、と。

 さて、私お気に入りの「手ぶらじゃ天国に入れない」解釈は可能か?
 ロイ「手土産nothingじゃ、生体工学の神は天国に入れてくれないんだ」
 (だからあんたを連れて行く)or(だからあんたは地獄へ行け)
 ふむ、出来なくはない。(?)

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