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音楽

2015年1月30日 (金)

冨田勲『惑星』

 先日レンタルした冨田勲のシンセサイザーによる、ホルスト『惑星』(1977)。
 以前「タモリ倶楽部」に冨田勲が出演して、当時のシンセサイザーを披露するとともに、音を作る実演もしていたのだが、このアルバムほどのクオリティをあの作業の積み重ねで作り上げるとは、気の遠くなるおもいがする。オーケストラかと思うほどの部分もあれば、かなりアレンジしてる部分もある。「木星」はこないだNHK「らららクラシック」でやってたのがすばらしかったので、あまりの違いにがっかりした。それでも当時は衝撃的(アルバム全体として)だったのだろうな。(デビュー作ではないけど)。
 解説は荻昌弘(!)。みごとに賞賛するものだなぁと、苦笑いしつつ感心。ホルストはスコアからの逸脱は厳しく禁じたらしい。よくぞここまでの逸脱が認められたものだ。これまでの作品のクオリティがものを言ったのだろう。
 ともあれ、オーケストラ版で聴き直したい。
 
 あっ、アルバム『月の光』のジャケット、ルソーの「夢」なんだ。。。

2015年1月23日 (金)

スギテツ、CDレンタル

 NHKラジオ「午後のまりやーじゅ」のゲストは、クラシック・デュオ?「スギテツ」。
 おもしろい! 和風ハンガリー舞曲とか、犬のおまわりさんぽい運命とか。
 なにより演奏がすばらしくうまい。
 借りてみようとレンタル屋さんへ行ったが、置いてない。代わりに・・・
 lecca『lecca』
 lecca『tough Village』
 冨田勲『惑星』
 大塚博堂『シングルス』
 4枚千円。
 帰りがけ、新刊書コーナーをざっと見てまわる。
 原田マハ『楽園のカンヴァス』を手に取り、第一章をぱらぱら見ていたら、心がふるえた。
 記憶を取り戻したコーウィンだ、ロングキス・グッドナイトのヒロインだ・・・全然ちがうが。
 古書店に行くたびにかならずチェックしてたのに、新刊購入。

2015年1月22日 (木)

すっぴん、杏子

 きのうのNHKラジオ「すっぴん」のインタビュー・コーナーは再放送で、杏子だった。これはうれしい。
 元バービーボーイズ。解散後の杏子のソロアルバムも、2枚は聴いた(レンタル)。
 女優業については、ドラマ「神はサイコロを振らない」に出てたのは知ってる。
 きょうもインタビューは再放送。ヒップホップ・ソロユニット「DJみそしる&MCごはん」。知らんなぁ。
 料理のレシピを歌詞にしてるという。それを聞いてなければ、何を歌っているのか聞き取れない。
 やっぱりヒップホップは苦手だ。
 なかなか楽しいインタビューだが、なんでこれが「これまで放送した中から好評だったものを再放送」になるのか、疑問。今日のは先月4日放送分という。待てよ、きのうのは先月11日だった。
 ははあ、選挙の経歴・政見放送で大変聞きづらかった2週間のだ。だったらそう言えばいいのに。杏子さんのインタビューをあんなズタズタにしてたのか、失礼な。

2015年1月16日 (金)

古書店にて

 古書店にて。
 『栞子さんの本棚 ビブリア古書堂セレクトブック』。SFファンとしては、アンナ・カヴァン、ル・グイン、RFヤングが気になる。(ヤング「たんぽぽ娘」は井上一夫・訳(創元推理文庫版))。
 さだまさし『さよならにっぽん』(CD)。

2015年1月 8日 (木)

年賀状

 年賀状完成。
 他人の作品のコラージュ。去年、他人のイラストを借用するのは云々とえらそうに言ったのに(2014.03.18)。
 まあ、他人から借用はしたけど、コラージュの妙を味わって(ご笑覧)ください。
 借用(謝々)文献
 『羊の宇宙』夢枕獏・たむらしげる
 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップKディック
 『羊をめぐる冒険』村上春樹
 『儚い羊たちの祝宴』米澤穂信
 『ノーストリリア』コードウェイナー・スミス
 『天冥の標 V 羊と猿と百掬の銀河』小川一水
 『天冥の標 I メニー・メニー・シープ』小川一水
 『羊たちの沈黙』トマス・ハリス
 『アンドロイドの夢の羊』ジョン・スコルジー
 『羊ヶ丘デパートメントストア』ヴァージンVS
 出版社ならびに装丁・装画者名は省略します。ありがとうございました。

2014年12月19日 (金)

美術手帖、午後のマリヤージュ

 月刊誌・美術手帖がボーイズラブ(漫画)を特集している。「詩と批評」を扱う月刊誌・ユリイカが詩でもない事にいろいろ手を出していることに触発されたか。実際私はユリイカを時々買っている。クリストファー・ノーラン特集だとか、スタジオジブリ特集だとか。美術手帖なら、ビジュアルをメインにいろいろ特集やれそうだな。

 
 NHKラジオ「午後のマリヤージュ」で、なぎら健壱の紹介した、高石ともやの「チューインガムひとつ」に目頭を熱くした。
 小学生の女の子の詩に高石ともやが曲をつけたものだそうで、女子少年院(?)で歌って受刑者(?)を総号泣(?)させたらしい。さもありなん。

2014年11月 2日 (日)

若者が文化を生んだ時代 「平凡パンチ」「ガロ」創刊

 十月放送のNHKアーカイブス《シリーズ1964 第3回 若者が文化を生んだ時代 「平凡パンチ」「ガロ」創刊》を見る。ゲストの宇野常寛がツイートしてたので気になったのと、こないだまで観てた《ニッポン戦後サブカルチャー史》にも通じる内容のようだったので。
 当初の平凡パンチって、表紙がイラストだったのだな。街の一コマを描写したような。一面的には「サタデーイブニングポスト」誌が良きアメリカを描くノーマン・ロックウェルの絵で表紙を飾ってたような。ただし全体像はリアルだが細部は雑な感じで。
 アーカイブスで紹介されているのは、1996年放送のETV特集《マンガが時代を映してきた カウンター・カルチャーの旗手たち 「カムイ伝」の衝撃》。
 なんと、林静一(キャンデー「小梅ちゃん」のイラストの)って、ガロで漫画描いてたんだ。それも「赤色エレジー」! あがた森魚の歌は、これを歌ったものだったんだ〜。
 それにつけても《ニッポン戦後サブカルチャー史》に気づいたのが第7回になってからというのが悔やまれる。

2014年8月31日 (日)

チューリップとオフコース

 小田和正と財津和夫が、いまだにゴッチャになっている。どの顔が小田でどっちがチューリップ?

2014年6月21日 (土)

細坪基佳

 細坪基佳のコンサートの案内がFMで流れていた。以前、オーキャットでのライブに行ったなぁ。活動続けてるんだなぁ。山木康世も活動してるようだなぁ。
 いっぽう、新宮晋の展覧会があるなぁ。うちのHPのコンテンツを更新するチャンス。行きたいなぁ。

2014年6月13日 (金)

いろいろ

 ○行きつけの書店に、米澤穂信『満願』やっと来た。しかも平置き。購入。
 ○今さらなのだが。澪つくし料理帖と銀二貫が、琥珀寒でつながっていたとは! まいった。
 ○川井憲次といえば、パトレイバー、紅い眼鏡、暗黒神話だなぁ。(ゆうきまさみツイートをうけて)